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甚深アソーギに甚深カンキ追加で苦境も明るく

 甚深アソーギ甚深カンキ(歓喜)を追加して戴けると、甚深アソーギの効能に複合して下の4つの効能を発揮する事によって、心の安静と共に苦境でも明るく楽しんで対処する心の歓喜の力を持たせるようです。

1.サーチュイン遺伝子をONにミトコンドリアを活性化
2.染色体の両端のテロメアを伸ばすかも
3.骨ホルモンのオステオカルシンを適量に
4.断食でエネルギー源をブドウ糖からケトン体に


1.サーチュイン遺伝子をONにミトコンドリアを活性化

健康管理システムを働かせる背景には細胞の染色体あるサーチュイン遺伝子のスイッチをONにさせて活性化させる効能があるのです。


サーチュイン遺伝子が活性化されてスイッチがONにされると、長寿や若返りの効能があるとされています。
サーチュイン遺伝子がONになると、細胞の再生を促すエネルギー源となるATPを産むミトコンドリアが増えて活発になるからのようです。



ミトコンドリアの栄養源は酸素なので深呼吸や有酸素運動が勧められています。

逆にサーチュイン遺伝子がOFFの状態が続くとミトコンドリアが不調な状態が続き、それが生命維持を弱めて様々な症状を起こして来るようです。


一般にサーチュイン遺伝子をON(活性化)させる方法として、料理のカロリーを25%減らした食事を摂り続ける方法や3日間以上の断食をする必要があると言われています。

ところが甚深アソーギがあれば、少食生活や断食しなくてもサーチュイン遺伝子をON(活性化)にさせ続けられる事が分かりました。

※「健康作りに関して思う事」のページで紹介しております記事が以下です。
甚深アソーギの効能で長寿若返りサーチュイン遺伝子を容易に活性化!(2017.5.19)
甚深トーゴーのパワーアップで甚深アソーギの効能も増大!(2017.11.18)
ミトコンドリア系と解糖系の細胞を甚深アソーギと甚深4グッズで適正化!(2018.1.19)


2.染色体の両端のテロメアを伸ばすかも

実は人体の37兆個ある細胞の染色体のそれぞれの両端にはテロメアと呼ばれる部位があり、そこは細胞分裂の回数券とも呼ばれるそうです。
成長と共に細胞分裂を繰り返す上で、内臓や神経などの部位により異なる分裂回数の情報などの遺伝情報はテロメアに記憶されているようです。
年を重ねて細胞分裂を繰り返す内にテロメアは徐々に短かくなり、一定の短かさまで来ると細胞は分裂をしなくなるそうです。
その営みが老化と言える訳です。




またテロメアを短くさせる原因は分裂回数以外にストレスがあるそうです。
同じ生活をしていても、神経質な人はストレスが高まりテロメアが年齢の割りに短くなる傾向があるそうです。
神経質な人はオキシトシン濃度が少ない人が多いのです。

テロメアが短くなると染色体が不安定になり、遺伝子の変異が起こり癌になり易くなるそうです。
また脳機能が衰え海馬が萎縮して認知症になる恐れがあるようです。
テロメアが短小化すると皮膚のコラーゲンの再生が鈍くなりシワやたるみを作ってしまうようです。

そこで老化を防ぐ手段としてテロメアが短くならないようにする方法が研究されています。
現在舌下に投与するサプリメントとしてテロメラーゼ誘導活性化物質TAM-818を商品化した米国に「タムスプレー」があるそうですが、20mlが6本入りで16万円と高額でそうです。しかし即日完売状態だそうです。

ところがサーチュイン遺伝子をONにすれば、自動的にテロメアの長さを伸長できるという研究結果もあります。
甚深アソーギがあれば、1回18時間絶食するだけでサーチュイン遺伝子をONにできますので、テロメアを伸長させる事ができる訳です。

またオキシトシン濃度が少ない人なら甚深5グッズで先に濃度を高めて正常値以上にしておく事もテロメアを短くさせない対策だと言えます。

3.骨ホルモンのオステオカルシンを適量に

また骨の中の骨髄にはオステオカルシン SP PART1SP PART2SP PART3 と呼ばれる骨ホルモンがあるそうです。
(このサイトを提供する糖尿病治療療法を勧めるものではありません)



オステオカルシンは膵臓や脳や心臓などの内臓機能を活性化する新発見のホルモンで、甚深アソーギが分泌量を適正に維持すると共に、少ない人ならかかと(踵)落とし運動を10日間以上継続すれば早期に増大させる事ができるのです。




またオステオカルシンにはその他の臓器の働きを活性化させるそうです。
・皮膚;骨芽細胞がコラーゲンを作り皮膚を再生 ・脳;記憶や認知機能が向上 ・肝臓;肝機能を向上 ・心臓;動脈硬化を防ぐ ・小腸;栄養吸収を促進 精巣;男性ホルモンを増やし生殖能力を高める 腎臓;腎機能の向上(健康備忘録twitterより)

結局、甚深4グッズから甚深アソーギ健康管理システムを構築して戴く事で、オキシトシン濃度を高めサーチュイン遺伝子をONにしてテロメアを伸長させ、オステオカルシンも高める事に繋がり、トータルで老化を遅らせて長寿に繋げる可能性が期待できる訳です。


4.断食でエネルギー源をブドウ糖からケトン体に

サーチュイン遺伝子がONになると、ミトコンドリアが増えてエネルギー産生が活発になるだけでなく、ケトン体質になれるのです。

通常は脳神経の思考するエネルギー源内臓の役目を果たすエネルギー源筋肉を運動するエネルギー源などは、それらの組織細胞に供給されるブドウ糖だけが栄養源となりミトコンドリアに入ってATP(エネルギー)を燃やします。
もしデンプン摂食量の不足過剰な運動によるブドウ糖不足が起こると、強烈な空腹感の悲鳴を上げると共に、筋肉のタンパク質や体脂肪をブドウ糖に変えて補充させる糖新生で凌ぎます。

ところがサーチュイン遺伝子がONの状態にすると、断食少食生活脂質(ブドウ糖)を制限した場合体脂肪の脂質を肝臓脂肪酸に分解して、水溶性のケトン体に変えて、血液に乗せて全身の組織細胞のミトコンドリアを栄養する事ができるケトン体質なれるのです。
ケトン体はブドウ糖に代わる細胞内ミトコンドリアの栄養源になり、ATPエネルギーを生み出すのです。


ケトン体は農耕文化(1万年前の穀物を食すデンプン主食文化)以前の脂肪中心食文化での主栄養素だったので、脳神経の働きや運動能力を極めて発揮するようで、ブドウ糖依存より優れた栄養源と言えそうです。

※少食として1日1食の食生活を行ってケトン体を併用して活躍されている有名人を紹介します。
 外人(アインシュタイン他)、ノーベル賞受賞者(山中申弥博士 他)、将棋名人(羽生善治名人 他)、タレント(タモリさん他)、スポーツ選手(中田英寿選手、平野歩夢選手、横綱白鵬関 他)・・・

※「健康作りに思う事」のページで紹介しております記事が以下です。
頭を使う人はケトン体質・少食・深呼吸で偉業を!2019.2.6
普通はケトン体がサーチュイン遺伝子をONに!2019.2.4
長島一茂さんが「サーチュイン遺伝子」とか「中鎖脂肪酸」・・・!2019.1.31
1日1食生活の人と同様に甚深アソーギ/甚深4グッズ携帯でもケトン体質に!2019.1.30



1.価 格
  無 償
  甚深アソーギに添付

2.サイズ
 直径40mm高さ15mm
 円筒形重さ20g


 ※円筒形の透明プラスチックケースにピンク色のパラフィンを詰めた安価なアロマキャンドルです。
 ※効能はヒラメキに従った方法で処理を施しています。
 ※表にお持ちの甚深アソーギ「 No.XX」と同じ登録番号をプリントしたシールを貼ってあります。



 甚深カンキの素材は円筒形のピンク色のアロマキャンドル(蝋)ですが、甚深アソーギを収める桐小箱の中に並べて固定させます。
 当院設置の甚深ムリョウが、お持ちの甚深アソーギから携帯される甚深4グッズの携帯者との間で健康管理システムを働かせます。

 カンキ(歓喜)と名付けましたが、決して「幸運を呼ぶ」効能などは期待しないで下さい。ラッキーアイテムではありません。
 あくまでも心の安静を一層強める事で、苦境の中でも自暴自棄にならず楽観的に挑戦的に対処できるような強い心を支援する効能(歓喜の効能)と言えそうです。
 しかし効能の現れ方は携帯者の生活や状況によって様々だと思われます。

 尚、お届けする甚深カンキは当院で基本の効能は転写していますが、お届け後にお持ちに甚深アソーギ○○番の隣りで共鳴して各家各携帯者の固有性を収録し、1ヶ月前後するとやっと携帯者別の歓喜の効能を発揮できるように育つようです。
 生活に於ける嫌な事や辛い状況などに対する心の受け止め方が、いつ頃からどのように変化するか楽しんで戴きたいと思います。




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