健康作りに関して思う事 Stage2

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ヒラメキから甚深カンキが登場して、甚深アソーギのユーザー様にプレゼントしてから丁度１ヶ月が経ちました。
何人かのユーザー様から、「不思議な事に辛い状況の中でも、以前より精神的にタフになって来た感じを実感できている」「楽観的になり気力が涌いて来た」と言う喜びのメールを戴けております。
また女性のユーザー様の中には「希に起きるめまいや痺れが改善したし、若干痩せて肌艶が良くなった」と美容の面での改善効果のご報告も戴けました。

実は私の家族が先ずその恩恵を実感して歓喜しているのです。
甚深カンキには陽気・元気・気力・勇気・・・など「気」を強め高める力があるようです。
これからの変化も楽しみです。

この度もヒラメキを賜った天に感謝しています。

　10月2日に放映された「たけしの家庭の医学」で、東大の宮崎徹教授が細胞の老化を遅らせる物質ＡＩＭを発見されたという、ノーベル賞にも値する偉業が紹介されました。
　そのＡＩＭはスーパー健康長寿物質と呼ばれているそうです。
ＡＩＭ(Apoptosis Inhibitor of Macrophage)は死んだ癌細胞や細菌や異物を補食しするマクロファージ(貪食細胞)が自然死(Apoptosis)して減少するのを抑制するタンパク質分子(Inhibitor)で、マクロファージ自身がＡＩＭを産生・分泌するので、誰でも血液中に５μｇ/mﾘｯﾄﾙ前後を基準とする量が存在しているそうです。
尚、マクロファージは白血球の中の単球系ですが、アメーバのような姿をして異物や死骸を掃除するゴミ処理業社なのです。
免疫系で細菌を殺す兵隊は、白血球の中のリンパ球系のＴ細胞などです。

マクロファージが異物を貪食する現役の期間が、体質(遺伝)で短かったり加齢で短くなると、マクロファージの総量が減少して異物が徐々に体内に増える事になり、肥満や腎臓病・肝臓病ほかの様々な生活習慣病の疾患連鎖を惹起し、老化を早めてしまうのだそうです。
マクロファージの寿命を延ばすのがＡＩＭなので、ＡＩＭ量が多ければ現役マクロファージの量も多く維持して、体内の掃除が行き届く事で健康を維持して長寿になれると言う訳です。

番組では８人の男女の高齢者のお顔と、それぞれの方のＡＩＭ量がグラフで紹介されました。
中でも毎日20kmマラソンを楽しむ90才男性などご長寿のお二人(下左画像の赤枠)は、ＡＩＭ量が基準値より３割多い(1.3倍)事が分かったのです。
他の６人の方々は基準値の７割(0.7倍)前後しか無い事も分かったのです。

そこで私の指テストによる感覚チェックを行ってみると、長寿の２人は1.3倍とか、少ない人達は0.7倍と計れたのです。
90才以上のご長寿のタレントさんとして原節子さん、加藤治子さん、月岡夢路さんらのお写真を見たら、皆さん1.3倍である事が分かりました。
そして私自身や家内のＡＩＭ量を体を見ながら計ってみたら「1.3倍」と判定できた上に、テレビに映る人々の値を計ると0.7倍の人ばかりだったのです。

それならと言う事で、甚深アソーギまたは甚深４グッズだけのユーザー様もＡＩＭ量が多いと判別できるのではないかと思い付きました。
そこでユーザー様の過去に戴いたお顔の写真を見てみました。
すると全ての甚深４グッズユーザー様のＡＩＭ量が1.3倍あると判定できたのです。
しかし甚深３グッズのユーザー様は0.7倍のままのようです。

甚深４グッズはＡＩＭ量も高める効能があるようです。

尚、ＡＩＭ量を高める食材としてさんまが勧められていました。
毎日青魚を食べる訳には行きません。ＤＨＡが効くそうですが、魚でなくてもαリノレン酸の植物油として荏胡麻湯や亜麻仁油もＤＨＡに変化するそうで以前からお勧めして来ました。我が家も荏胡麻湯を愛用しています。

同時に京大の本庶佑教授がノーベル賞を受賞され、日本中が歓喜に涌きました。
癌細胞は自分の細胞で外敵ではないのでリンパ球のＴ細胞の攻撃は働かないそうです。
教授はＴ細胞が癌細胞を自分の細胞と判断して攻撃しないのは、Ｔ細胞にあるPD-1と呼ぶ受け皿に、癌細胞が出すアンテナPD-L1が結合して止めるという仕組みを発見されたのです。
そこでPD-1の受け皿に蓋を被せる事で癌細胞のPD-L1との結合を阻止させて、Ｔ細胞の本来の攻撃力を発動させて癌細胞撃退を図らせる薬剤を開発されたのだそうです。
その薬剤が「オプジーボ」だそうで、従来の抗ガン剤とは決定的に違うそうです。
この療法を「免疫チェックポイント阻害療法」と呼ぶそうです。
広い癌疾患に適応できるようですが、効果が得られる治癒率は２割程度のようです。
ことによるとオプシーボ治療を受ける方はＡＩＭ量を多くしたり、サーチュイン遺伝子がＯＮにする甚深４グッズと甚深アソーギがあれば治癒率が上がるかも知れません。
せっかく３千５百万円の保険負担を掛けて効かないのでは悲劇です。

「万が一癌になったら！」は今や二人に一人が癌と診断される時代です。
できれば甚深４グッズを癌予防として若い頃から自分や家族の為に採用して戴きたいと思います。

昨日は行方不明だった２歳児が無事に救出！７８才のボランティアの師匠が２０分で救出した奇蹟に涙しました。
特に２歳児の生命力の強さに感動しました。

一方、Yahoo!ニュースで帝王切開出産は５件に１件　ママたちに残る心の傷の記事に意外性を感じました。

私は帝王切開は子供や母体に悪影響があるようの思っていました。しかし帝王切開を経験したママにも心に傷がある事を知りました。
帝王切開は経膣分娩が難しい場合にのみ外科手術で胎児を取り出す、已むを得ない出産方法だと考えていました。

ところが韓国や中国では帝王切開は４０％前後で、都会では７０％前後だそうです。
日本でも２０％に増加しているそうです。
中韓では吉日を出産日にしたいとか、出産の安全性や痛みの回避や経済性を求めるようです。
しかし帝王切開すると、次の出産時にも子宮破裂を避ける為にまた帝王切開になるようです。

しかし経膣分娩に於いて、胎児が産道を通過する際の圧迫が、肺の中の羊水を排泄させる役割を果たすそうです。
そして産まれると間もなくオギャーと泣き叫んで肺呼吸を始めるそうです。
それと同時に心臓の隔壁(卵円孔)が閉じて右心房と右心室、左心房と左心室が動脈と静脈を循環させて、肺から脳へ大切な酸素を自力で送り込む営みが開始されるそうです。
帝王切開の場合、羊水の排泄は医師が機械で吸飲して開始させるそうです。
※【新生児】産まれてから24時間で赤ちゃんに起きる3つの急激な変化とは？

羊水が排泄されて自力血液循環が開始されるなら経膣分娩でも帝王切開でも同じのように言われますが、私は新生児やママの姿からオキシトシン濃度に大差がある事を感じ取っています。

オキシトシン濃度は正常成人では５カウントに見えますが、経膣分娩の新生児とママは４倍の２０カウントあるように見えます。このホルモンの巨大値が母体に子を溺愛させ、子が母を求める力にさせるものと思っています。
そしてこの濃度は母子共に、子が６才になっても半分の１０カウントに、１２才でやっと正常値の５カウントに至るように見えるのです。
※参考までに、父親も５カウントだった人なら出産後から倍の１０カウントになり、６才の頃に平常値の５カウントに落ち着いてしまうようです。

ところが帝王切開による新生児とママのオキシトシン濃度は、両者共に１カウント以下に見えるのです。
オキシトシンと言う愛情ホルモンが低い母親であれば、イライラや不安が強く、夜泣きの子につい暴力を振るってしまたり、子も成長と共に鬱や自閉症になってしまう恐れがあります。

産痛に苦しみながら出産する自然分娩を否定して、麻酔して分娩を勧める医師もいらっしゃいます。
しかし哺乳動物が激痛と共に出産を営む背景には、未だ医療では不明な秘密が潜んでいるように思えてなりません。

受精を邪魔する原因を減らし、順調な妊娠過程や安産・育児を促す上で、食や環境害による被害ストレスを激減させて、オキシトシン濃度を増大させる甚深グッズを携帯して過ごす生活を送れるようになります。
これからお子様を授かろうとするご夫婦や妊婦さん、そして親御さんに甚深グッズをお勧め致します。
また帝王切開でお子様を授かった親子や親御さんにも、オキシトシン濃度を高める為に甚深グッズをお勧め致します。

８月５日の話題に「あなたは発達障害です」と言ってほしい女性たち･･･完璧主義の生きづらさがありました。
最近、発達障害の専門外来で、予約が３ヶ月待ちになるほど混んでいるそうです。
子の言動に不安を抱く親や、生きづらさに悩む働く女性たちが殺到しているどうです。
片付けられないとか自分に異常を感じて、医師に「あなたは発達障害です」と診断してもらい、怠惰ではなく病気扱いにされたいようです。しかし正常と診断されると、他の専門医を巡るそうです。

そこで発達障害について調べてみました。すると1975年頃からお産の時に勧められた母乳促進運動(ＷＨＯ)がきっかけで発達障害が増え出した事が分かったそうです。日本では1993年頃からの厚生労働省が勧めた完全母乳により、発達障害が急激に増加したと言う報告が見付かりました。
母乳不足でもミルクを与えない事による飢餓(低栄養、低血糖、脱水)が発達障害増加の原因だそうですが、2007年頃からは出産直後に産湯で温めたりせず、母体に添わせる母子同室(早期母子接触、カンガルーケア)が新生児を低体温にさせたようで、これが発達障害を驚異的増加させた原因となっているそうです。

出産時の栄養・温度管理と聞くと咄嗟にオキシトシンやミトコンドリアが連想されます。
確かに鬱病や自閉症などで悩む方々の姿をチェックすると、共通してオキシトシン濃度が低い事が確認できるのです。
自閉症にオキシトシンの治療効果も発表されています。
また脳細胞はミトコンドリアだらけで、ＡＴＰを作る熱源です。
栄養不足だと脳のミトコンドリアの生成が不完全になり、それが精神的な不調の原因になるのかも知れません。

ミトコンドリアを大量に必要とする細胞と言えば卵子と心臓です。
卵子の質や総量は出生前後の栄養で決まるなら、栄養不足は恐いものを感じます。
心臓の働きも出生時の栄養が不足していたら、機能低下を起こす可能性を高めているのかも知れません。

いずれにしても甚深４グッズにジワジワとオキシトシン濃度を高め、甚深アソーギ追加でミトコンドリアを活性化させる効能があれば、発達障害や不妊にも効果があるのでは・・・と連想されます。

今日のYahoo!ニュースで「8050問題 深まる孤立と焦燥」が取り上げられていました。
「いま、30代の引きこもりは22万人以上いるという。その人たちがそのまま50代になったら？　頼りの父母らが80代前後になり、働けなくなったり他界したりしたら？　そのとき、引きこもりの当事者はどうなるのだろうか。・・・」
引き篭もりになられる方々のお姿を撮ったお写真や画像を見ると、共通してオキシトシン濃度が低い事が確認できます。
正常の方には想像ができない心身の不調に冒されており、引き籠もって他人や外と隔てようとしていると想像されます。
その不快感がイライラとなり周囲に当たったり、自暴自棄になって暴挙に出てしまう恐れもあります。

脳を癒すホルモンのオキシトシンの濃度を正常値以上に増やす手段として、甚深トーゴーを含む甚深４グッズをご提案しています。
引き篭もりしたくなるような体調不良をお持ちのお子さんが居るご家族には、そのお子さんに甚深４グッズを長期携帯して戴く方法をお勧め致します。
そしてお子さんの甚深４グッズの効能の範囲で親も同居なら、親の健康度を増進して戴けるのです。

もし甚深アソーギも１個保管戴くと、当院の甚深ムリョウとリンクして健康管理システムも組んで戴けるのです。
すると親も甚深４グッズを携帯されれば、子の健康作りと共に親も健康長寿を叶えて戴けます。

１０周年感謝祭の特別価格の今、引き篭もりのお子さんを持つご家族には、是非甚深４グッズを採用戴いて、穏やかで健康な家族作りを図って戴けたらと思います。

もしお知り合いに8050問題の恐れがあるご家族がお有りなら、当院HPに甚深グッズをお勧め戴きたいと思います。

１０年以上前から食害や環境害の激化やストレスの増大で、生命力や免疫力が低下して心身の不調に悩む人も激増しており、当院では甚深グッズでの対策をお勧めして参りました。

一方でスポーツ界では羽生弓弦選手、小平奈緒選手、桐生祥秀選手など多くの選手が世界的な好記録を打ち出し、将棋界では藤井聡太君など凄い能力を発揮する若者達が次々に現れています。

元気な人と不調な人の間には様々な面での個人差が有ると考えられます。
この際、私が感知してきたヒラメキの世界で紹介して参りました個人差を改めてご紹介したいと思います。

遺伝子組み換え害や電子レンジ被曝害や放射能汚染害が食材に拡散し、携帯電話の電磁波などの環境被害が激化していますが、人体は胃腸内や皮膚などから被った有害刺激を軽減する為に防御体勢を張ります。
内臓や皮膚などの被害神経刺激は背骨の中の脊髄神経を上行して、脳の扁桃体に至ります。(下の左図)
扁桃体は海馬の記憶と比較して有害な刺激なら入力を遮断して脳を守ろうとします。

具体的には頭蓋骨を基準に第一頸椎を捻らせて、下方の背骨全体も右方向に左方向に交互に捻れを誘発させるのです。(上の中央図)
ただし被害量が強烈になったので、後頭骨と第一頸椎の関節を捻る力が非常に強くなり、頭蓋骨を歪ませて底部の後頭骨も捻ってしまう回旋歪みも起こしてしまうのです。

背骨を捻らせると背は猫背になり、脊髄は捻れで縮んで短くなります。(上の右図)
その結果、肩こりを初め、手足を支配する神経の引き吊りから肘や膝の関節を屈曲させて関節炎などを発症させて来ます。

ただし第一頸椎を捻らせる場合、関節面が浅いか深いかに依存して下方の背骨の捻らせる程度が変わるのです。これが個人差の原因の一つと考えます。(下の図)

関節面が浅いと、上下の椎骨間の捻れの遊び角度が大きくなるので、捻れが激しくなります。すると頸椎や胸椎では上下の椎骨が成す椎間関節の構造から、脊髄から椎間孔を貫通して出る脊髄神経を遮断させる方向に働くのです。(下の図の頸椎と胸椎)

ただし腰椎に掛かる捻れの力は椎間関節は構造上上下間で捻れません。
そして腰椎では椎間孔の狭窄は起こらないので脊髄神経の神経根圧迫は避けられます。
ところが腰椎でも捻れを作る必要性があると脳が判断すれば、加齢と共に骨密度を下げて一気に圧迫骨折を起こして椎体自体を潰して捻れを作るか、椎体と椎間関節の間の椎弓を割って(分離させて)、椎体を前方に滑らせて捻れを作る(分離滑り症)方法を取ります。(上の図の右端)

しかし捻れの力が強いと、上下の椎体が固定され続ける影響で、椎間板が痩せて後方に出っ張ってしまい、それが脊髄神経を圧迫させる腰椎ヘルニアを起こしたり、後縦靱帯硬化症を起こす事もあります。
捻れの力がいずれの症状を発症させるかは体質の個人差だと言えそうです。

同じような捻れの力に対して元気か不調かの差には、第一頸椎の関節面が深い他に、椎間孔の大きさも依存すると思います。
元気な人は椎間孔が広い傾向があるようです。広ければ脊髄神経を挟む事はなく異常が起きないので神経麻痺が起こらず元気なのです。

一方、第一頸椎の関節面が深いのに不調になってしまう人では、オキシトシン分泌量濃度が極めて低い場合が有り得ます。もう一つの原因としてはオキシトシン・ホルモンの分泌量があると思います。
オキシトシンは扁桃体を穏やかにしますので、プレッシャーをストレスと感じず、モチベーションに変えて頑張って能力を高め続ける人となるでしょう。

濃度が低くなる原因としては帝王切開や無痛分娩、或いは成長期に遭うＤＶ・いじめなどの絶望的な精神的ストレスや、事故などの恐怖トラウマで一気にオキシトシン濃度が激減すると戻れません。
すると精神の不調でイライラが進み自暴自棄になり、鬱からＤＶを犯したり自殺や犯罪に至る恐れがあります。

例えオキシトシン濃度が正常であっても、骨格の捻れで肥満気味になった身体を、ボディーメイク・ダイエットなどで過剰な心身をストレスを掛けると、肉体は改善してもオキシトシン濃度が激減してしまうのです。
肉体は痩せて筋肉質に変わっても、精神面でストレスに弱くなり他人に与える印象が低下するようです。
無理なダイエットは一時的拷問であり悪影響が残るのでお勧め致しません。

甚深グッズは無害化で頭蓋骨の回旋歪みを解くと共に、無害化環境を維持できるので再発を防ぎます。
そして関節軟化の元で背骨の捻れを解く事で脊髄や脊髄神経の支配を復活させます。
精神面に於いてもオキシトシン濃度を増大し長寿遺伝子を活性化させるなどを図るグッズなのです。

私は１０年前の５７才の頃に右腕に軽い痺れを感じ、病院でＭＲＩ診断を受けると左脳に脳梗塞が認められました。
血液検査で血圧、血糖値(HbA1c)、コレステロール(T-CHO LDL-CHO HDL-CHO)が高い事が判明しました。
以来毎月病院で血液検査をして、担当医の診断を受けています。

医師の指導やネット情報から家内が食事を改善してくれると共に、後に得た甚深グッズの加護のお陰で健康に今日を迎えています。

しかし毎月血液検査を受ける度に以下の状態で留まっています。

　血圧値；１２０前後　　下がっています。異常なしです。
　血糖値(HbA1c)；７．５％前後　(4.6〜6.2%)　高いと注意されます。
　総コレステロール値(T-CHO)；２００前後　高いと注意されます。
　悪玉コレステロール値(LDL)；１４０前後　高いと注意されます。

ところが血圧レベルだけでなく、HbA1c値やT-CHO値とLDL値の値が年齢的に適正範囲で最良ある事が分かったのです。
それを説明するグラフや解説記事を紹介します。

甚深グッズがありながら、どうして適正範囲に収まらないのだろうかと疑念を持っていましたがスッキリしました。
参考にして戴きたいと思います。

コンビニで、簡単で安いのでインスタントラーメンや調理食品などを買ってしまう生活。
こうした食生活に警鐘を鳴らしているサイトを見付けてしまいました。
　・食品添加物について考えよう
　・添加物が生む害について考えよう　奇形精子
　・安倍司　食品の裏側　※安倍司氏は食品添加物メーカーに長年勤務された方

インスタントラーメンや調理食品などは、素材に何十種類の「化学物質の粉」を混ぜて製造されている事が分かりました。
味が濃くて綺麗で安く長持ちする大量生産の食料品が出回っていますし、忙しく疲れる生活の中ではこれらの食料品を摂らない訳には行かない時代です。
お母さんが家族に愛情込めて素材から作って下さる料理や弁当なら、見栄えは悪く味も素朴かも知れませんが今や贅沢と言えそうです。

それなら摂ってしまう既製食料品に含まれる添加物の有害性をできるだけ無害にしたり、帝王切開で産まれたり恐怖体験のトラウマで激減した脳内ホルモンを適正量以上に増量できる甚深グッズで食生活を改善して家族の健康増進を図られてはいかがでしょう。

１月１９日の記事で細胞内のミトコンドリアの存在と働きを紹介しました。そしてミトコンドリアが必要とする酸素を取る為に深呼吸や有酸素運動をお勧めしました。しかし深呼吸は意識しないとやりませんので実用は期待できません。。

最近「マル秘の呼吸法」をYouTubeで発見して、やってみると本当に呼吸が深くなり、頻繁に深呼吸できるようになったのでお勧めする事にしました。→　マル秘の呼吸法！？【CGS 前川憲大 健康と予防医学 第65回】

鎖骨の付け根の胸鎖関節がある場所は胸椎１番です。３段下の胸椎４番当たりに右手の示指・中指・薬指の３本を軽く当てると、不思議と呼吸が深く大きく呼吸できるようになりました。不思議です。ただし左手でやったら逆に呼吸し難くなった気がします。

右手を当てて深呼吸し続けたら、普段でも手を当てずに深呼吸をする意識が生まれたようで、その度に「ミトコンドリア君！元気になってね！」と体に語り掛けています。

心停止や窒息の危機に先ず心臓マッサージで血流を維持させるのは脳に酸素を送り続ける為です。脳細胞はミトコンドリアだらけなので酸素が欠乏すると脳細胞がすぐに死んでしまうからです。
空気から肺呼吸で得た酸素は血液のヘモグロビンに乗って全身を巡りますが、全酸素消費の２０％以上が脳で大量消費されるそうです。
よく脳にはブドウ糖が必要とする説がありますが、酸素こそ必須です。断食しても脳は死にませんが、呼吸を止めたら酸素不足で脳細胞が死に瀕死状態になってしまいます。

また心筋もミトコンドリアだらけなので酸素が必要なのです。心臓の血管の冠動脈が詰まると心筋に酸素が届かなくなり、すぐに心筋梗塞を起こす訳です。

無意識に骨格を支える為に働いている深部の筋肉もミトコンドリアが豊富で酸素が必要です。
デスクワーク等で姿勢を丸くしている人や運動不足の人は肺呼吸が浅く酸素供給が不十分です。
また高齢になるほど酸素供給が重要で深呼吸が有効です。
有酸素運動と共に深呼吸の多用による呼吸の活発化は健康・長寿に繋がる筈です。

また夜中に目覚めて寝付けない時などに、深呼吸をすると再び副交感神経が優勢になりすぐ眠れる事も分かりました。是非お試し下さい。
左利きの人もお試し戴いて、強まるのは左手なのか、やはり右手なのかも教えて戴きたいと思います。

尚、同じCGSの健康と予防医学シリーズの中に腸と食べ物とミトコンドリアの関係を紹介する良い内容がありましたのでご紹介します。→ミトコンドリアが潜在能力を開花させる【CGS 長沼敬憲 健康と予防医学 第71回】
ミトコンドリアの働きなどを分かりやすく説明されています。

参考までに、女性の出産前後の注意点を助産婦さんが紹介しています。若い方や親御さんにお聞かせしたいです。→バースハーモニーの取り組み【CGS 齊藤純子 健康と予防医学 第77回】

人体にはエクソソームによる巨大なネットワークが営まれているそうです。
3月25日のＮＨＫスペシャル「人体 神秘の巨大なネットワーク第７週　"健康長寿"究極の挑戦」で、全ての臓器に100兆個のエクソソームと呼ばれるメッセージカプセルがあるそうです。(再放送；27日深夜の28日午前0時10分から50分間)

各臓器はお互いにエクソソームのメッセージを交換し合って健康を維持しているそうです。

しかし癌を作り転移させたりする背景にもエクソソームのメッセージが働いているそうです。
つまり体に悪環境が続くと、「あなたの役割はもう終わりだ」などと細胞を自殺させるメッセージを発信してしまい、その結果癌を増殖させてしまうのかも知れません。
悪環境にする原因は精神的ストレスだけでなく、重畳する潜在的で巨大な食(薬)や環境の被害ストレスからの防御疲労ではないかと思われます。
また防御反応として二次的に起こる骨格の捻縮による細胞への神経支配の過疎部位発生も原因と思われます。

甚深ムリョウの元での甚深アソーギと甚深４グッズによる健康管理システムは、被害ストレスを激減させて全身の神経支配を蘇らせる効果から、エクソソームが健康メッセージだけを発するように改善維持してくれる働きがあると感じ取れます。

３月１４日と３月２３日に当院に置く甚深ムリョウに機能増強する更新処理を施しました。
甚深アソーギをお持ちのユーザー様には、健康管理システムへの更なる効能増強が図られた事になります。

主な効能は免疫力や皮膚などの組織の再生力の強化のようです。
何か変化を実感戴けるといいのですが・・・。いかがでしょうか。

また新たなヒラメキを得たら更新致します。

甚深アソーギのユーザー様、「甚深ムリョウ 交信力転写材」は届きましたでしょうか。
桐小箱に入れて２４時間転写して下さい。
これで当院の甚深ムリョウから、お持ちの甚深アソーギへ、新効能データを送信する回線が確立した筈です。

転写が完了しましたら、「転写しました」のメールを当院宛にお願い致します。

そして甚深４グッズの携帯者毎に、未だにお悩み症状があれば３つまでお教え下さい。
甚深ムリョウに登録して、対応する効能情報をその甚深４グッズ宛に送信させます。
間違い無いように、甚深ミミョウと甚深ユーゴーPOWERの番号と、携帯者のお顔か体のどこかを撮った画像も添付してお教え下さい。
　甚深アソーギの番号　○○番
　　携帯者１氏名／甚深ミミョウ番号／甚深ユーゴー番号／症状１、２、３
　　携帯者２氏名／甚深ミミョウ番号／甚深ユーゴー番号／症状１、２、３
　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・
画像から症状毎に音波の周波数も求めてメールで返信したいと思います。

これらの情報を甚深ムリョウに登録しますので、甚深アソーギに新効能が甚深４グッズ毎に個別に送信されます。
その後どのような経過を辿って登録者が改善されるか心配ですので、逐次変化があればメールでのご報告をお待ちしたいと思います。
ご協力戴けますよう宜しくお願い致します。

ヒラメキで甚深ムリョウを得ました。これは当院に１個置く物で非売品です。
お客様方の甚深アソーギ群と交信して、甚深アソーギ下の複数の甚深４グッズの効能を更新・維持させる役目を果たします。

今後お客様がお持ちの甚深グッズに新効能があれば、転写材をお送りするのではなく、お持ちの甚深アソーギと交信し「効能変更データ」を送信して新効能を転写します。
また万が一効能が減弱した状況を読み取った場合は、効能を正常に戻すような効能維持機能も発揮します。

ただしお持ちの甚深アソーギには甚深ムリョウと交信する機能がありません。
交信できる機能を転写する更新グッズ「甚深ムリョウ 交信力転写材」を、甚深アソーギのユーザー様宛にお送り致します。
届きましたら甚深アソーギの桐小箱の中に添えて２４時間以上放置して下さい。
効能転写後は廃棄して下さい。これが最後の転写処理になります。
「甚深ムリョウ 交信力転写材」はアルミ座金(ワッシャー)を白いシートで挟んだ品で、サイズは35mm×40mm×2mmの薄い品です。お届けまでしばらくお待ち下さい。

甚深ムリョウのムリョウは無量劫の無量です。甚深アソーギのアソーギが阿僧祇劫の阿僧祇の読みから得たのと同じです。兆は10の12乗ですが、阿僧祇は10の56乗、無量は10の68乗とされ無限を意味すると思われます。

サーチュイン遺伝子をＯＮにするとミトコンドリアを活性化させるのです。
細胞にはミトコンドリア系と解糖系があるそうです。陰と陽の関係のようです。

ミトコンドリア系細胞としては大脳などの脳細胞や、心臓を一生拍動させる心筋や、無意識に骨格を支える姿勢維持筋などだそうです。
酸素からＡＴＰを作りエネルギーを生んで発熱し運動を持続して常時働き続けるのが特徴です。体温を上げる筋肉で、酸素を運ぶヘモグロビンが多い筋は赤く赤筋や遅筋とも呼ばれます。

脳の大脳皮質などの脳細胞は３才までに大量のミトコンドリアを作り、大量の酸素で思考や記憶のエネルギーを得ているようです。
心臓には10,000個近いミトコンドリアが有って、収縮・拡張を生涯繰り返して血液を動脈血として押し出すだけでなく、呼吸から肺で取り込んだ酸素を供給すると共に、４０℃近くに発熱して熱源となって血液の温度を高めて体温を維持させる役目も果たしている事が分かります。
姿勢維持筋は深部筋やインナーマッスルと呼ばれ、高密度の毛細血管で酸素供給されて持続力を発揮して、背骨周辺で姿勢を維持したり関節の角度維持の役割を果たします。
卵子もミトコンドリア系で、１つの卵子の中の数は初潮の頃までに100,000個程度に増えて、閉経までに１個ずつ排卵して最重要な生殖の役目を果たすそうです。

一方の解糖系細胞としては筋肉があり、呼吸を止めて最速で走る100m走の背景です。無酸素でブドウ糖を分解して短時間に瞬発力を発揮できるのが特徴だそうです。
身の危険に晒された時に瞬時に逃げる力であると共に、鍛えれば細胞分裂し発達してマッチョになれます。白筋とも呼ばれ速筋とも呼ばれます。
特に精子は解糖系で白く、ミトコンドリアが100程度と少なく、陰嚢の中で低温を維持して分裂増殖させて、射精時に短期に遊泳して生殖の役目を果たします。

人は出産後は乳幼児期から思春期までは解糖系で大量に飯を摂ってブドウ糖で大きく成長します。
中年期では成長が止まり解糖系とミトコンドリア系が共存して食欲が収まり成長も止まります。
また高齢期になるとミトコンドリア系が主体になるので食が細く動きが遅くなってきます。

女性は穏やかで愛情あふれるミトコンドリア系で、昔は冷えないように家で家事を営む習慣があったと言えそうです。
男性は活動的で闘争的で解糖系と言えます。冬に寒中祭りや寒中水浴などで禊ぎや心身を鍛える伝統が未だにあります。
新潟では新郎の男性を雪の中に投げ落とす「むこ投げ」があるようですが、男性を冷やして生殖能力を高める目的もあるようです。

また日本人は農耕民族で穏やかな性質なのはミトコンドリア系優位だからなのだそうです。
一方白人は白く大きな体になるのは狩猟民族なので解糖系優位で分裂が活発だからと言えるそうです。

病気の原因として、多忙などによる肉体的な過負荷や、責任感やいじめなどによる精神的なストレスがあります。
ストレスが強いと解糖系細胞への交感神経が強まり、低体温、低酸素、高血圧、高血糖など内部環境の悪化で細胞内のミトコンドリアが減少し不活発になる事が悪影響を及ぼし、様々な病気を発症してしまうようです。
つまり病気は体の誤動作や暴走ではなく、悪化が進む内部環境に対して対処する防御なのだそうです。

癌も、解糖系細胞が内部環境の悪化に対して、ミトコンドリアを一層減少させてミトコンドリアによる細胞分裂抑制力を弱め、ブドウ糖を栄養にして細胞を分裂増殖させて生き延びようとしたのが癌細胞なのだそうです。
解糖系細胞組織で癌が起こります。皮膚(皮膚癌)や腸上皮(扁平上皮癌)や分泌線細胞(乳癌)や骨髄(白血病)など。
ミトコンドリアが多い脳細胞や心臓や起立筋には癌が起こらないそうです。

また交感神経が亢進し低体温・高血糖などの悪内部環境になると、免疫を司る白血球の中で好中球などの顆粒球が増える(リンパ球が減る)そうです。
すると増えた顆粒球が菌と戦った結果として膿を呈して、歯周病や胃潰瘍・大腸炎や痔瘻などの組織障害を起こすようです。
また活性酸素が増え過ぎて、除去する抗酸化酵素では間に合わなくなると、癌細胞を増殖させるとも言われます

抗癌剤や放射線治療ではなく、ビタミンＣなどを摂取し、仕事の負担を軽くしたり、転職するなどでストレスを軽減したり、深呼吸して散歩などの有酸素運動や糖制限や入浴などで保温する対策で内部環境を改善すれば、自力で自律神経バランスが改善して癌細胞が退縮するそうです。

ストレスには精神的ストレス以外に、食や環境の被害ストレスが潜在しているのです。
甚深４グッズがあれば、食害被害や環境害被害のストレスも激減するので、ストレス総量も激減します。
それだけでなく脳のオキシトシン濃度も高めて精神面を安静化させます。
そして甚深アソーギによる健康管理システム下でサーチュイン遺伝子もＯＮになりミトコンドリア系細胞と解糖系細胞のミトコンドリアの量と働きが適正化し、解糖系細胞の暴走を抑制して一層確実に正常な生命維持を回復できるようになるのです。

生活面でも酸素摂取量を増すように、散歩やジョギングなどの有酸素運動が勧められます。
また特に女性は、体を冷やさないように入浴や暖房利用に務めましょう。
そして中年以降は米やパンやケーキなどの糖質食によるブドウ糖摂取量を控え目にするよう心掛けた方が良いと思います。

ミトコンドリアと病気の関係は安保徹名誉教授の「病気にならない生き方」で勉強しました。目から鱗でした。お勧めします。

※amazon「病気にならない生き方」　またはYouTube「がんの謎が解けた！鍵はミトコンドリアにあった！」ワールドフォーラム「統合医学を結ぶ！」シンポジウムを参照下さい。

その営みを一層促進する働きを、音波(サイン波トーン)で実現できるヒラメキを得ることができました。

かつて平成２０年頃に無害オンとしてサイン波音で家や車の無害化策を提供していました。
この度は特定周波数のサイン波音が肉体の細胞を刺激して、特定部位の細胞にだけ共鳴して再生を促進できるようなのです。

そこで周波数をヒラメキで求めると、頭部には音階の「ラ」に相当する440ヘルツ(Hz)が良い事が分かりました。

サイン波の再生は、無害オンではmp3音源を録音したＣＤをプレイヤーで再生して戴きましたが、今やスマホでサイン波再生ソフトで実現できます。
私はAndroidスマホでGoogle playから無料のPro Audio Tone Generator(PA Tone)をダウンロード使用しております。
甚深アソーギの元での甚深４グッズの効能内なら、適度な音量でも細胞再生を促進できると思われます。
スマホかタブレットがあれば無料でサイン波発生できますので、是非お試し下さい。

個別の代表的な臓器や疾患毎に周波数(Hz)をヒラメキから求めてみました。
以下の臓器や疾患毎に音波(サイン波トーン)を発生させながら、甚深４グッズのビームを部位に向ける事をお勧めします。
臓器の位置や疾患部位に甚深４グッズを断続的でも良いので１０分以上できるだけ長く当てて下さい。

頭部；440、体幹;880、上肢；433、下肢・骨格；503

脳・神経；440、眼球；933、耳；833、鼻；733、歯茎；377、喉；315、心臓；353、肺；375、胃；535、肝臓；333、腎臓；424、膵臓；313、小腸；636、大腸；333、卵巣；333、精巣；733、前立腺；385

血管；735、ホルモン；220、関節；355、皮膚・肌；555

高血圧；733、高血糖；522、癌・腫瘍；220、感染症；233、肥満；233、鬱；440、肩こり・腰痛；440