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施術による頭蓋骨矯正

 頭蓋骨に回旋歪みのロックがあった人では、脳が背骨もネジリ合わせる補正作用を働かせて、骨格のバランスを取らせようとするストレスになっていました。(その作用は下図の歪みストレスに相当します。)

 その上に食害や環境害の被害が有ると、脳は一層強く背骨をネジリ合わせる力を働かせて、被害神経刺激から脳を守る作用を続けるストレスがありました。(このストレスは下図では害毒被害ストレスに相当します。)

 同様に衣類や寝具、建材やインテリアの害などの環境害の被害も背骨をネジらせる被害ストレスになっていました。(下図では環境害被害ストレスです。)

 問題視される社会的に被る精神的ストレスの他に、上記の歪み・害毒被害・環境害被害の3大ストレスが上乗せしている事になります。

 これらのストレスから脳を守る為に、脳が背骨をネジリ合わせる力は、背骨をうずくまらせて猫背にさせる力にもなります。猫背にさせると、脳脊髄液は脊柱側に充満して、頭蓋骨の後頭部を固縮させる力となるのです。(下図のサイズ)

 特に遺伝子組み換え食害被害の激化で、猫背固縮一層の強化してしまう状況になり、脳の悲鳴が様々な病症を発症されるようになってしまいました。


 幸い平成21年より甚深ミミョウの登場で、頭蓋骨の回旋歪みのロックが解かれると共に、再ロックしないようになりました。同時に食害や環境害の被害の無害化も、従来の害毒対策に比べれば充分に無害化できるようになったのです。

 すると背骨のネジれ合わせる作用が弛み、背筋が伸展して猫背が改善すると共に、頭蓋骨の後頭部が後方に膨大させるのです。
 膨大できるようになると、膨らませたり縮めたりする(第一次)呼吸運動が活発になろうとするのです。この呼吸は脳脊髄液の循環という、脳にとってブドウ糖という栄養源を供給する一番大切な営みなのです。この呼吸運動が活発になる事が、健康な体に蘇らす原動力になるのです。

 しかしこの膨大の程度は、今迄の中途半端な無害化対策での膨大の程度(上図のまたはサイズ)とは異なり、比較できない位大きく膨らもうとする筈なのです。(上図のサイズ


 現在では頭蓋骨の回旋歪みのロックを解く矯正の方法としては、従来の院長の手技による施術の方法甚深ミミョウ入手による方法の2つがあります。

 施術による方法では、ロックを解くだけでなく、後頭部が膨大できるように膨らます施術も行います。しかし長い間固縮させていた後頭部は、初回の施術で膨らませても上図のBかCサイズになれるようにするのが精一杯なのです。

 ましてや甚深ミミョウの効能だけの場合は、自力で膨大させる営みに委ねる事になります。

 当院での初回の施術でロックを解かれて甚深ミミョウも使用された場合、自力で後頭部を膨らます営みが活発に進みます。まず上図のBサイズになり、続いてCサイズになってきます。ところがDサイズになろうとした頃に、体内麻薬の吸収と共に敏感になった人の中には、後頭部に詰まったような違和感を発症されるなどの不調が強まる場合があります。その場合は後頭部の骨間の固さの抵抗で、脳がDサイズに出来ず苦戦している状況と言えます。
 そうした頭が詰まった感じが起こったり取れないで辛い場合は、Dサイズにまで膨らませると共に、背骨の椎間の固さも解く再施術を受けられる事をお勧めしています。

 甚深ミミョウだけでロックを解かれた場合は、後頭部が膨大する経過はゆっくりだと言えます。その分だけ変化が感じられにくいと共に、詰まった感じも起こりにくいと思われますが、もし苦痛が続くようであれば頭蓋骨の継ぎ目(縫合)や骨格の関節に自力で解けない固い部位がある可能性があります。
 その場合当院の施術も受けて戴ければ、固い縫合を離開し関節を弛めて可動性を付けます。
すると苦痛の症状が早く改善できるようになると思います。

 もし当院での1回の施術だけで、甚深ミミョウを使用されずに過ごされているお客様で、相変わらずの症状でお困りの場合は、以前と変わらずに侵される食害や環境害被害に対して、敏感になった体が悲鳴を上げて発症させている症状だと言えます。
 その場合は当院での再施術より、甚深ミミョウでの再ロック解除と被害対策をされる事をお勧め致します。

 また初回の施術後無害チャンでの食害対策をされているお客様の場合、今やうっかり無害チャン不携帯時の外食1回だけで再ロックしてしまう状況になっています。再ロックを解くには再度来院して戴き、施術を受けて戴く必要があります。例え無害チャンが有っても甚深ミミョウが無いと、また再ロックを起こす危険性がどんどん高まっています。再ロックでの不調再発の度に、ロックを解く施術を受けに来て戴く事になります。甚深ミミョウ使用の方が有利だと思い、ご購入をお勧めする次第です。

 甚深ミミョウを使用して、再施術を受けても不調が続く場合には、虫歯治療で詰められた金冠やセラミックの詰め物の高さ異常が顕在化してしまった恐れがあります。
 施術か甚深ミミョウで顎の回旋歪みが消失すると、歯の噛み合わせも変わります。すると新たな噛み合わせで、歯科医院で人口的に詰められた金冠などが上下で強く当たり過ぎる現象が起こる場合が希にあります。この場合、脳は強い当たりを避ける為に顎を再び回旋させて当たりを弱めようとするようです。
 高さ異常が起こったら、詰め物の高い部位を歯科医院で削って戴くしか体調改善の方法はありません。不調の背後に歯の高さ異常が起こっていないか、もし起こっていたらどの詰め物のどの部位が高いかを、歯列を撮った画像の写メから判定してお答えできます。

 甚深ミミョウを使用しながら、不調が続いたら再施術で改善できる可能性があります。是非ご検討下さい。
 また不調な時にお宅の室内で撮ったお顔の画像や、怪しい食材を撮った画像を写メして戴ければ、不調の原因や食害の強さなどを判定してお答えできます。ご利用下さい。
宜しくお願い致します。


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