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グッズで矯正と無害化対策

究極の甚深ミミョウとミニ・ミミョウをご提案!
 背 景
 甚深ミミョウミニ・ミミョウ
 健康面への悪影響 (扁桃体との関係)
 甚深ミミョウとミニ・ミミョウの効果
 それでも改善できない場合
 1300年の歴史ある和薬を紹介__

甚深ミミョウVer.5(最終版)のページ
ミニ・ミミョウ(携帯用)のページ

無害チャンによる食害被害の低減のページ

<無害オン(音)による食害と環境害の無害化のページ

ご注文の方法と商品のご納入のページ



究極の甚深ミミョウとミニ・ミミョウをご提案!

背 景

 当院では10年程前から、食害や環境害の存在に気付き、様々な食害の解毒方法や品物の無害化方法を害毒対策としてご提案し、改訂し続けて参りました。


食害被害量の激化
 上の左の図は日本に住む人の食害被害量が、年毎に増加してきた過程をグラフにしたものです。
 平成16年頃から、頭蓋骨に回旋歪みを作ってしまう被害量(1倍=1単位)を越える人が、体が大きく食べる量が多い男性に現れてしまいました。
 平成18年末には、食が少ない女性や子供を含めた全ての人に、少なくとも12°の回旋歪みを持つ状況になったしまいました。
 平成21年初には、20°の回旋歪みのロックを起こしてしまう被害量(20倍=20単位)を越える男性が現れ、4月には食が少ない女性や子供を含んだ全ての日本に住む人に20°のロックが起こってしまう状況に至ってしまったのです。
 排便から排便までの間に、朝・昼・晩に食べた3食程度の食事の合計の食害被害量が、20倍(単位)を越えてしまうようになってしまった訳です。

 ところが夏からは、アイスクリームプリン1つ食べただけで20倍(単位)を越えてしまう程被害量が激化してしまったのです。粘り気の原料のコーンスターチなどの有害性が強まった事が原因かと予想されます。

 夏以降の食害激化の原因は食品加工に使用される原料への有害輸入穀物の混入比率が増えて来た事にあると予想されます。関連の報道が以下にありました。石油からバイオエナジー化の動きで、世界の穀物生産の悪化が進み続けます。
 ※ 毎日新聞(11月1日)の食害関連記事   ※ 当院のブログ「毎日新聞一面に食害記事!」
 同様に家畜の飼料に含まれる有害穀物の比率も一気に高まってしまったようで、牛肉、鶏卵、ヨーグルトなどの有害性が急増してしまいました。

 平成21年の年末から平成22年に向けて、国内で秋に収穫された穀物が、昨年より一層強い有害性を含んだ有機肥料から食害を吸収して、市場に出回り出します。
 国産の穀物でも、有機肥料の汚染で輸入有害穀物と同程度の食害に至ってくる事が心配されます。


※食害には何種類もの有害成分がありますが、ここでは何の成分で何の穀物かは明記致しません。上記の新聞報道の内容を見て、察して戴きたいと思います。

回旋歪みにロック
 上の右の図は頭蓋骨に回旋歪みを持った人の割合の推移を示した図です。
 平成16年の頃は、生まれつきの20°の回旋歪みのロックを持った人(灰色のゾーン)は3割で、他の人には回旋歪みはありません(青色のゾーン)でした。
 しかし食害被害で12°の回旋歪みを作ってしまう人(オレンジ色のゾーン)が少しずつ現れてきたのです。
 ところが食害被害が年々強まり、平成19年からは、頭蓋骨に回旋歪みが無い人(青色のゾーン)はほとんどいなくなってしまい、少なくとも12°の回旋歪みを持つ人ばかりになってしまいました。
 一方で後頭部に20°以上の回旋歪みのロックを持って生まれてしまった人(灰色のゾーン)が平成20年には全国民の50%に至ってしまいました。特に小学生以下の子供ではほぼ全員にロックがある異常な状況になっています。

 そして遂に平成21年になると、1月には食べる量が多い男性スポーツマンに、2月末には普通の成人男性に、(それまで12°で留まっていた)後頭部の回旋歪みを20度のロック(赤色のゾーン)に至らせてしまう現象が起こってしまったのです。

 生まれつき顎に7度、後頭部に20度の回旋歪みのロックが無かった健康な人でも、毎日の食べている食材だけで、生まれて初めて回旋歪みのロックを起こしてしまう被害量になってしまった訳です。
 また以前に当院の施術で生まれつきの回旋歪みのロックを解いたお客様でも、再びロックを起こしてしまう状況になってしまったのです。

生命力への影響
 回旋歪みが生まれつき無くて、食害被害で12°歪ませてきた方が、平成21年に初めてロックするに至ったとしても、すぐには体調の変化を感じないかも知れません。
 歪みが無く生まれた方の生命力は約5000カウントあった筈です(平成15年以前)。

 しかし数年前からの食害被害で後頭部に12°の回旋歪みを作りながら生活してきた過程で、生命力は平成20年には3,500カウント程度に低下していたのです。

 ところが平成21年2月中旬にロックを起こしてしまった全男性は、8ヶ月後の10月末では500カウント程度に低下していることが感知されます。

  500カウントのレベルは、生まれつき回旋歪みのロックを持って育ってきた人と同じレベルです。回旋歪みが無く健康だった人でも、2月にロックして秋までにはこの異常レベルに至ってしまうのです。

 ロックと害毒被害の複合ストレスで生命力の低下と共に、徐々に全身に異常が起きてきて、今後1年、2年、3年と経つ内に諸症状が現れてくる事が予想されます。脳は悪化と共に体内麻薬を濃くして苦痛を封じると思いますが、心身の不調の人が激増して、医療の崩壊に陥ってしまう危機が迫っていると思えてなりません。


免疫力の低下
 生命力低下の一方で免疫力も激減しています。免疫力の最大を100%とすると、夏には30%以下、秋には20%以下に激減しているように感じられます。
 新型インフルエンザに感染しても発症できずに、何ヶ月も体内で増殖して気管支や肺や脳を侵すかも知れません。
 そして免疫力が10%以下に低下した人に、重症の肺炎や脳炎などを発症して、生命をも脅かす経過を辿るケースが多発してしまう恐れが懸念されます。
 ワクチンを接種しても抗体が作られなかったり、ワクチンで副作用を起こしてしまう恐れもあるかも知れません。


甚深ミミョウミニ・ミミョウ

 当院の頭蓋骨矯正の施術を受けなくても、持っているだけで頭蓋骨の回旋歪みのロックを解いてしまうグッズが平成21年元日より提供できるようになりました。しかもこのグッズがあれば、二度とロックが再発し続ける事を避けられるのです。

 しかもこのグッズは食害や環境害の無害化、そして場の害も遮断してしまうのです。

 その効能の広さと強さから究極のグッズ
(甚深ミミョウ;甚深微妙;じんじんみみょう)と言う商品名にさせて戴きました。

 詳細は甚深ミミョウVer.5(最終版)のページを参照下さい。

 そして平成21年12月末に、1人に1個持って戴ける安価なミニ・ミミョウ新発売致しました。



 また食害の無害化に効果を絞って、持っているだけで、近くの飲食物の食害をほぼ無害化してしまうグッズを安価な1,000円(無害チャン)で用意できました。
 詳細は無害チャンによる食害の解毒対策のページを参照下さい。

 また環境害と食害を無害化する対策として、音を鳴らせば有害な品を無害にしてしまい、食害も無害化してしまうグッズを5,000円(無害オン)で用意できました。
 詳細は無害オン(音)による食害の解毒と環境害の無害化対策のページを参照下さい。

 しかし平成21年秋以降、益々食害が激化して甚深ミミョウが必需品になってしまいました。
 無害チャンだけでは再ロックしてしまうので、無害チャンだけの対策はお勧めできなくなりました。
 また甚深ミミョウを持ったなら、無害オンの効能をカバーしてしまう上に、電磁波害や大気汚染害やスポット害なども防御してくれるので、無害オンはお勧めできなくなりました。


 甚深ミミョウ1個ミニ・ミミョウ複数個ご家族で所有して戴く事を、健康作りの唯一の対策としてお勧めします。



健康面への悪影響

 知らず知らずに食害環境害に侵されていると、胃腸や皮膚や目の神経の被害刺激が大脳の扁桃体を刺激するそうです。扁桃体全身の危険回避自己防衛を司るブレーカーのような働きをするらしく、食害や環境害被害で扁桃体が乱されて臨戦態勢を取り続けると予想されます。
 この現象が心の精神面ではイライラや不安を発症させて、遂には鬱や統合失調症や認知症に悪化させてしまうようです。

 扁桃体に関してはインターネット検索で専門サイトを参考にして下さい。
例えば扁桃体や海馬などが心の病と関係している事を、MRIやPETでの画像診断で発見された松澤大樹先生の成果を紹介したサイトを見付けましたので、参考までに紹介致します。  http://www2.ocn.ne.jp/~taijudr/brain2.htm
扁桃体が被害ストレスに侵され続けると、扁桃体が萎縮してキズとして映ってしまうのではないでしょうか。
右の画像は松澤先生のサイトから抜粋コピーさせて戴いたものです。
また松澤大樹先生の画像で脳を見る功績が、以下の新書で紹介されています。(治療法は推薦外です)
  「心の病は脳の傷―うつ病・統合失調症・認知症は治る 田辺 功 著  松澤 大樹(話す人) 西村書店 初版2008/12 ¥1,470 」
帯には「お医者さんも知らない治療法」第2弾!! 画像で見えるから治ったことがわかる」と表現されています。
 扁桃体に甚深ミミョウ」というタイトルで、当院のブログにも記事を載せています。
 現在、大きな書店なら在庫されていると思います。

 また全身には体を固縮させて防御体勢を取ろうとしたり、血圧を上げたりするようです。これが肩こり頭痛や高血圧、糖尿病、遂には心筋梗塞や脳梗塞などを発症させてしまうものと思われます。

 年々被害量の激増が心身の不調を訴える人口を益々激増させているものと考えられます。


※当院が矯正しようとしていた頭蓋骨の回旋歪みは食害被害が原因で起こったものです。回旋歪みの影響は、以下の図などを使って「頭蓋骨の歪みと影響」で説明いています。

食害被害の影響
 食害被害が僅かなら、@の図のように脳は活発な神経支配や体液循環の元で健康な生命活動を営みます。

 胎児の時の母胎の中で、或いは日常の食生活の中で、強い食害薬害に侵されていると、Aの図のように胃腸内壁の被害刺激が脊髄神経から脊髄を上行して大脳の扁桃体を侵します。
 すると視床下部は扁桃体からの指令を受けて、被害刺激の総量を減らそうとする反射として、背骨を交互にねじらせて神経の侵入を断ち切ろうとするフィードバックを図ります。
   

 すると背骨の一番上位にある頸椎と後頭骨の間で、左右非対称な力関係が発生します。
例えばBの図のように後頭骨に対して頸椎の左側を後方に引いてねじらせようとして筋肉が収縮します。
 食害被害が強くて引く力が強過ぎると、土台である後頭骨の左側が前方に回ってしまうのです。
 この時の後頭骨と真後ろが成す角度を、当院では「回旋歪みが○度」と呼んでいます。
 食害被害の程度が1倍から19倍までなら12度、20倍を越えた最近では20度に至り骨構造上の固着(ロック)を起こしてしまうものと思われるのです。

 この反射で脳は食害被害刺激から守られますが、Cの図のようにねじれ合った背骨は、隙間から出る神経命令を弱め続ける事になります。
 内臓や手足に行く神経の伝わりが弱まって、内臓の機能低下や循環不良が内科症状や冷えなどを発症させるものと考えられるのです。
 例えば胃腸などの消化器系を侵し、潰瘍などの炎症や出血、中には癌と診断される重い症状を発症させる恐れがありそうです。
 また消化器系の被害の兆候は、口内炎や頬の肌荒れや顎関節症など顔面に症状を起こしす傾向があるようです。脳が「そんな物を食べるなー!」という訴えを顔面に出すのだと考えられます。

 また食害被害は背骨をよじらせて、頭に回旋歪みを誘発させる強い歪みを後頭部や首の骨に起こします。このねじりは背骨の関節を固くさせて首に強烈な凝りや、肩こり・腰痛などを発症させます。
 同時に膝痛両足の冷えなど下半身や両手などの末梢に症状を起こしたりする傾向がありそうです。
 脳は「腹が大変だー!」とパニックって、被害の対処に集中してしまう影響で、下半身や手先などの抹消への神経支配を先ず断ってしまおうとするようです。まるで落葉樹が寒さに対処しようとして、葉を枝の先端から枯らしていく営みに似ています。

 怖いのは脳を守る為に急に血圧を高める反射を起こすので、心筋梗塞や心室・心房細動など発作的に心不全を多発させている原因になっていると思われます。そこでAED配備の徹底が要求されています。マイケル・ジャクソンさんの心不全も薬害被害と同時に、愛用の健康食品の食害被害が複合した事が原因していると思えてなりません。
 同時に若い方では脳出血、年配者では脳梗塞の発作を誘発させてしまう傾向もありそうです。
これらの急性の発作の発生が、救急医療の問題を誘発さる原因になっていると思われます。


環境害被害の影響
 身の回りの品の有害物質として、従来大きな原因としていたのが建材寝具の害でした。


場の害の影響
 ところが最近では電磁波被害が激化して、従来の被害の上に重畳して、環境害被害ストレスとして益々巨大化して来ているのです。
 有害電磁波源として2GHzの電波を使った3Gの携帯電話を上げていました。
 実は一番体に有害なのは、電子レンジと同じ2.4GHzなのです。この電波は水分子に共振して異常活性させて発熱させるのです。人間の体は水でできていますから、この電波で人体も焼かれるのです。焼かれた細胞はその後有害刺激源となって、脳を刺激し続けます。
 2.4GHzは今や色々なデジタル機器の宅内での無線通信手段として用途を拡大しているのです。
 代表的な機器としては無線LANです。そしてパソコンの無線マウス、リモコン電波、ホームテレホンの親子間通信、ホームネットワークなど・・・。そして将来は家庭内機器の電力供給を、電源コードを使わずに2.4GHzで無線化しようという研究が進められています。
 問題なのは無線LANです。今や近隣の多くの家で802.11bまたは11gの2.4GHzで無線LANを使用しています。ルータや端末から発射される電波は、遮蔽が無ければ1kmでも届く電力があるようです。もしお宅は無線LANなど使用していなくても、そういう電波が常時周囲の沢山の家からお宅の中へ侵入してきて、あなたや家族の体が被爆しているのです。お宅から、隣の家の無線LANに侵入して、無断で使用してしまう事さえできる状況なのです。
 これらの全ての発信源の総電力を我々の体は被爆し続けているのです。この電磁波被爆ストレスのパニックは全く問題視されていませんが、日に日に増大し続けているのです。
※ 甚深ミミョウはこの電磁波被爆の肉体を守り、被害を回避させてくれる逸品なのです。

 また甚深ミミョウを使用して戴いた方の中に、体調の改善が思わしくない方がいらっしゃいました。原因を追及した結果、お住まいの土地の近くにとても有害刺激を発する有害源が地中に埋まっているような反応を突き止めました。最新の甚深ミミョウではその被害も封じるような有害刺激スポット害を遮断する効能も追加できるようにしました。


食害や環境害被害の影響
 免疫力も大幅に低下させるので、インフルエンザの流行が懸念されます。
 4月に新型インフルエンザが起こり、世界的にパンデミックに至ってしいました。
 発症者の人数が感染者数として問題視されていますが、感染したらすぐに発熱して菌と戦える人は、免疫力が強く免疫記憶して治癒できるので問題は無いのです。
 それより感染しているのに、発症できずに侵されまくってしまい、最終的に重症の肺炎などを発症してしまう免疫力が低い人の方が問題だと考えます。

 害毒被害が低い程、免疫力が高く、感染しても短期に回復できると言えると思います。



甚深ミミョウとミニ・ミミョウの効果

 食害対策は胃腸を元気にします。すると快食快便顔や頭も元気にします。お顔美しく張りのある美肌になり明るく元気な相になります。またお体も猫背が解けて背筋が伸びた美しいスタイルになって戴けます。つまり美容ダイエットにも効果があると言えます。
 食害対策の効果として、食害被害ストレスを毎日低く維持できます。すると脳の働きが毎日爽快に集中力を持って仕事や勉強に挑める事になります。そして外に向かって何事にもアクティブな生活に変わってくると思います。

 そして環境害対策場の害の遮断効果によって、自然なマイナスイオンの空間の中に浸り続ける事ができます。すると脳の被害ストレスの激減心を穏やか明るくして、印象も温厚になるので、家族が穏和で明るくなり、他人から好感を持たれる存在に変わると思います。

 心と体の改善の結果として体調を改善するだけでなく体質も改善します。その結果免疫力向上病気をしない健康な体質に変えてくれます。

 何故食害対策や環境害対策がこのような効果をもたらすのでしょうか。
それは上述のように被害ストレスで興奮していた大脳の扁桃体が、甚深ミミョウやミニ・ミミョウで解放されるからです。
平常な刺激レベルに戻れば、扁桃体の萎縮も改善しだして正常なサイズに回復するものと思われます。
その結果、自然に心や体が和み、体調改善と共に何事にも取り組もうとする気持ちが沸いてくるだと思います。

 是非甚深ミミョウミニ・ミミョウによる害毒対策を実施して戴きたいと思います。自分だけではなく、きっと家庭が穏和になり幸せ感溢れる家族作りができるようになると思います。
 職場の仲間も明るく和やかになり、職場環境も改善する筈です。



 甚深ミミョウなどに関して、当院のブログを参考にして下さい。

  甚深ミミョウやミニ・ミミョウのご使用で何らかの心身の改善を実感して戴けたお客様には、当ブログのコメント欄に感想をご投稿戴けるようお願い致しております。
 投稿戴ける場合は、当院のブログの「最新記事」の中から「ミニ・ミミョウ 新発売!」をクリックして戴くか、「最新のコメント」の「自宅には甚深ミミョウが・・・」の項をクリックして戴くと、下に薄緑枠のブランクの投稿フォームがあります。ここにコメントメッセージを入力して戴きたいのです。

 「名前」にはお客様のお好みのハンドルネームを、「パスワード」には「1234」など適当な4桁の半角英数文字を入力して忘れないようにメモっておいて下さい。

 コメント欄にメッセージを入力したら、「投稿」をクリックして戴ければ結構です。ただし500文字以内です。オーバーする場合は2〜3通にまたがって入力戴いても結構です。
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 単に投稿したコメントを消去したい場合は、上述の消去処理だけを実行して下さい。

 万が一、パスワードを忘れてしまい消去できない場合には、当院が消去を代行できます。
その旨を当院にメールでご指示戴ければ、当院が管理者として代わって消去致します。

 甚深ミミョウやミニ・ミミョウの効能を実感された体験談を、お気軽に投稿して下さい。
宜しくお願い致します。

 そして平成21年6月末にアップした医学博士が新害毒対策を6ヶ月間実施された体験談を寄せて戴きました。これも参考にして下さい。


それでも改善できない場合

(1) 頭蓋骨が拡張できない場合;

 甚深ミミョウの効果でロックが外れ頭蓋骨の回旋歪みが解けようとします。
しかし30才以上の方などの場合、頭蓋骨や背骨を長年歪ませ続けて来た名残で隙間や関節を固くしています。
そのために自力ではなかなか後頭部を膨大拡張できず、背骨も歪みが解けずに苦戦している場合が多いのです。
その状況が症状が改善しなかったり、新たな症状が現れて効果を実感できない場合があります。
 そんな症状を改善させる為に、甚深ミミョウ(またはミニ・ミミョウ)使用後1ヶ月以降に、当院での施術で頭蓋骨の隙間を拡張させて、背骨の固い関節を解いて、頭蓋骨と背骨の間で営まれる脳脊髄液の呼吸運動を活発にさせて戴く事をお勧めしています。
 「辛ければ再施術を」を参照下さい。

(2) 甚深ミミョウやミニ・ミミョウをご使用して戴いても、体調が改善できない場合;
 甚深ミミョウでも無害化できない残された強い食害か環境害に侵されている可能性があります。
その被害が相変わらず症状を発症し続けさせているのかも知れません。
 或いは虫歯治療で処置された金冠やセラミックなどの高さ異常が発生している可能性もあります。
そんな被害状況に有るかを、お顔を写メして戴ければ判別させて戴けるかも知れません。

(3) 残された強い被害が認められない場合;
 などの動物性のタンパク質や脂肪の摂り過ぎ、無理なダイエット薬物依存が原因している可能性があります。
 日本人などアジア人種の食性は、寒冷地で痩せた土壌に暮らす西欧諸国の酪農中心の食性とは根本的に違うようです。しかも古来から日本人のような菜食中心の人種には、酪農中心の欧米の白人が好む牛乳を分解吸収する働きは無い体質なのだそうです。ヨーグルトも日本人の胃腸には負担になるようです。
 そこで毎日牛乳を飲む習慣の方や、乳製品洋菓子などを好む方で敏感な方なら、腸の負担がアトピー性皮膚炎など様々な症状を発症させている可能性もあるようです。
 幾ら無害化対策をしても体質に合わない食生活をしていると、敏感な方では体調不良が続いてしまう恐れがあります。

 戦後のがんでの死亡数が急増したそうです。上の左のグラフから、欧米諸国より日本増加率が高く、且つ男性の方が高い事が分かります。右のグラフから、日本では大腸がんの急増が目立つようです。
 肉食や乳製品に慣れた体の欧米人では2倍程度の増加ですが、慣れない日本人で肉類や乳製品を食べる量が多い男性では6倍に急増した事が認められます。そして特に消化吸収に関わる大腸でのがん死亡者数が20倍の急増を示しています。
※アメリカも増加率が高めなのは、肉食に慣れた欧州系の白人以外の、肉食に慣れない黒人やアジア人などでの発症の増加が著しかったからのようです。
※西欧諸国でも発症が増加気味になった背景には、食害や環境害の被害が有るのかも知れません。
 やはり日本人はご飯野菜を中心にした油っ気の無い和食の生活に戻すべきだと思います。そして祝いの日などに、油やバターを使った肉料理などの御馳走を楽しまれたら良いと思います。勿論甚深ミミョウの傘の下での食生活が前提となります。
 しかし美味い肉食や油っこい料理や菓子に慣れている若い方には、これらを減らす事には相当抵抗があると思います。健康な方なら動物性の食物を続けても構わないでしょう。しかしどうしても体調の改善が図れずに困っていらっしゃる若い方なら、米飯と野菜中心に変える手が残っていると受け取って戴きたいと思います。

(4) 冬になると調子が悪くなる場合;
 冬の暖の取り方で不調になる恐れもあります。
 冬に使い捨てカイロを腰に当てっぱなしで仕事をしてはいませんか。ホットカーペット上でテレビを見続けていたり、冷えるので電気毛布を掛けて寝ていたりしていませんか。全身を体温より高い温度で10分以上熱源に曝す生活をしていると、低温火傷には至らなくても、脳は熱被害への防御対応を取り続ける結果、体調不良を発症させる恐れがあります。入浴時に長湯するとのぼせが起こります。これも熱被害反射だと言えそうです。
 暖房は体温の36度より低ければ問題ないと思いますが、入浴時のように体温より高い温度で暖を取る暖房機器では、10分以内に切る必要があります。エアコンのように22度程度なら連続運転でも結構です。
 もし寝る時に布団に入った時の冷たさを何とかしたい場合は、布団乾燥機で5分間布団内を暖めてから寝る方法をお勧めします。寝る時だけ暖めて、寝てしまったら朝まで自分の自律神経による体温コントロールで保温する方法にして下さい。布団や周囲の害が無害化されれば必ず暖かく寝られて熟睡できる筈です。
 或いは電気あんか湯たんぽで暖めても結構です。体温より温度が高くても、熱ければ反射的に足を離しますから熱被害は起こらないのです。(熱被害は甚深ミミョウでも無害化できません。)

(5) 生活の上で強い精神的ストレスを持つ問題が有る場合;
 当然精神的ストレスが強ければ、それが原因で不調が続くこともあります。
 この場合はストレス源の問題を解決するか、一般に言われるストレス解消法や精神科医による治療や心理療法に頼って戴きたいと思います。

1300年の歴史ある和薬を紹介

 私は陀羅尼助(だらにすけ)を愛用しています。
 科学の発達と共に人間が作ってしまった食や環境の有害物質の被害総量を、甚深ミミョウで軽減できるようになりました。
 これで昔の日本人と同じような植物食からだけ被る食害に限定されたと言えそうです。
実は日本には1300年の歴史ある和訳があるのです。それが陀羅尼助なのです。
修行僧などが食生活において、天然自然界に有る植物が持つ毒性から免れて修行に精進できるように、1300年前の役行者(えんのぎょうじゃ)であった君小角(きみのおづぬ)が作らせた薬のようです。
※君小角が吉野山の修験道(しゅげんどう)の金峯山寺(きんぷせんじ)を創建されたそうです。本尊の蔵王権現は神変(じんべん)大菩薩であった君小角のようです。金峯山寺は大峰山寺(おおみねさんじ)と共に役行者と縁がある寺のようです。
 原料は黄檗(キハダ)の木の樹液から取れるオオバクで、解毒作用があるオオバクエキスだけで出来た板の陀羅尼助、線維成分を混ぜて飲みやすい丸薬に成形したのが陀羅尼助丸(だらにすけがん)です。全国の霊山や修験道の寺や漢方薬店で販売されているのは丸薬は、陀羅尼助丸をルーツとしているようです。
 しかし私は板の陀羅尼助をお勧めします。
とても苦い黒い板状の薬で、ニッパなどで割らなくてはならない手間が掛かりますが、純粋なオオバクエキスの塊です。効能は整腸作用となっていますが、自然毒を封じるような安心感を実感できるようなので、私は毎日愛飲しています。

板の陀羅尼助
 上の左の画像が陀羅尼助です。オオバクエキス100%の和薬です。
縦6cm、横4cm、厚さ3mmで飴色をしています。
アルミニウムのケースに収められています。
縦横は1cm間隔で6片×4片の24片に切れ込みが入れられています。
1片は1cm角です。価格は1,260円です。
 1cm角は飲むにはやや大きいので、ニッパなどであらかじめ5mm角に切り出して、ピルケースに入れておくと飲みやすいです。
 乾燥した冬場は固くサラサラしていますが、高温多湿の夏場はベトベトになります。
 私は毎日5mm角の小粒を10粒くらい飲んでいます。

丸薬の陀羅尼助丸
 参考までに右の画像が陀羅尼助丸です。
飲みやすく球形の粒状にしてありますが、ゲンノウショウコ末やガジュツ末の線維質の漢方薬を混ぜており、オオバクエキスの含有量は少量です。従って和漢薬と言われています。
1200粒入りで1,000円です。東日本に多い百草丸も同じものようです。

 板の陀羅尼助は、いまだに女人禁制の霊山である大峰山の登山口である奈良県天川村洞川温泉だけしか生産販売していないようです。

 当院では洞川に沢山あるお店の中で増谷久八商店から購入しています。
下記に注文されると宅配便で送ってくれます。
送料をサービスして戴けるように5枚以上の購入をお勧めしています。
 尚、ご注文はメールより電話の方が良いようです。
そして最初に「神戸カイロプラクティックの宮川から紹介された」と補足して下さい。

増谷久八商店:
  電話:0747−64−0012、 FAX:0747−64−0434
  E-mail: ta2206@m5.kcn.ne.jp
  URL: http://www.ntcs.ne.jp/tenkawa/shop/kau/08.html

その他の陀羅尼助丸のお店一覧のURL: http://www.ntcs.ne.jp/tenkawa/shop/kau/index.html

洞川温泉のURL: http://www.dorogawaonsen.jp/

能や芸能の神様;天河弁財天のURL: http://www.tenkawa-jinja.or.jp/

天川村のURL: http://www.ntcs.ne.jp/tenkawa/index.html



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