ミニ・ミミョウ (実用性が低くなりました)
待望のミニ・ミミョウ
平成21年元旦に甚深ミミョウを発売し、秋には甚深ミミョウが必需品になってしまいました。
平成20年末に遺伝子組み替え食害を持っているだけで無害化するグッズとして無害チャンを発売しました。しかし平成21年秋には食害の有害性が一段と悪化して、無害チャンでは遺伝子組み換え食害を充分に無害化できなくなってしまったのです。つまり食害被害が不完全になり、無害チャンを持っていてもロックを起こしてしまう状況になってしまったのです。
10万円(その後7万円)の甚深ミミョウに比べて、無害チャンは1,000円と安価なので、外出時の食害対策に携帯して戴く事をお勧めしてきました。しかし無害チャンでは食害の無害化能力が不十分になってしまい、無害チャンに替わる安価な食害対策グッズが待望される状況になっていました。
遂に平成21年12月末に、安価で強力な究極のグッズをご提供できるようになったのです。
そのグッズは小さな紺色の蜻蛉玉です。(直径約1cm、高さ8mm、直径4mm穴のガラス玉)
小さくて綺麗なグッズなのでミニ・ミミョウという可愛らしい名で呼ぶ事にしました。
ところが平成23年8月には放射能汚染が悪化してミニ・ミミョウでは効能を維持する力が不十分になり、実用性が低くなってしまいました。そこで甚深ミミョウを安価にお求め戴けるように、2個目からの追加分特別価格として3万円でご提供するようにしました。
以下に参考までにミニ・ミミョウの説明を致します。
・ミニ・ミミョウの効能
・効能が及ぶ距離
・効能の持続
・効能の補給方法
・ミニ・ミミョウの価格
甚深ミミョウ 最終版(Ver.8)
・ご注文の方法と商品のご納入

ミニ・ミミョウの効能
甚深ミミョウVer.8 と同じ効能があります。
(1) 食害を無害化する効能
(2) 物質を無害化する効能
(3) 場の害をカプセルで遮断する効能
(4) 新しい害をカプセル内では無感にして被害回避する効能

効能が及ぶ距離
3m (直径6m)
※甚深ミミョウ;10m(直径20m)

効能の持続
ミニ・ミミョウには寿命があります。放置すると効能は消えてしまいます。
持続日数は当初1.5ヶ月(45日)でしたが、大震災・大津波で起こった福島第一原発の事故以降、放射能汚染が全国に拡散した影響で、ミニ・ミミョウの効能が早期に消耗することにより場所によって短縮する状況の至りました。
参考までに各地の効能持続日数を紹介致します。
4月末; 福岡 45日、大阪 30日、名古屋 20日、静岡・金沢・青森 15日、東京 10日
6月初;、福岡 30日、大阪 12日、名古屋 10日、東京 5日。(左図を参照)
8月初; 東京 3日
12月初; 大阪 7日、名古屋 5日、東京 2日
1年目: 大阪 5日、名古屋 4日、東京 1.5日
従って、ミニ・ミミョウは効能の持続期間短縮で実用性が低くなってしまいました。
しかしミニ・ミミョウを甚深ミミョウから3m以内に近付けて1日放置すれば、効能を補給させて復活できるのです。
電池で言えばニッケルカドミウム電池のような充電式電池に例えられるのです。その場合、甚深ミミョウは電源と充電器に例えられて、頻繁にミニ・ミミョウを甚深ミミョウに近付けていれば、効能は充電されて消える事なくズーッと持続できるのです。
言い換えれば甚深ミミョウのユーザー様でないと、ミニ・ミミョウに効能を持たせ続ける事はできないのです。
効能の補給方法
ミニ・ミミョウを甚深ミミョウから3m以内に近付けて効能を補給させるには、1ヶ月に24時間以上の接近が必要なのです。
補給方法;
(1) 1人1個のミニ・ミミョウを、毎日在宅時に甚深ミミョウに近付ける方法
近付ける時間 東京の3日間の寿命では、毎日6時間以上近付ける
大阪の7日間の寿命では、毎日3時間以上近付ける
※毎日の近付ける時間=24時間÷(寿命日数+1)
ただし誤って効能を切らした場合には、24時間続けて補給しないと効能は復帰しません。たまに1日補給をお勧めします。
(2) 1人2個のミニ・ミミョウを、毎日交互に甚深ミミョウに近付ける方法
仙台などの寿命1日の地域でも使用できます。
ミニ・ミミョウの価格
1個 5,000円
・大きさ;直径約1cm、高さ8mm
・ガラス製の蜻蛉玉 (割れないようにご注意下さい)
・中央に径4mmの穴が開いています。(ネックレスに通したり、糸で縫いつけられます)
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