国産大豆に遺伝子組み換え(GM)毒汚染!
食害や環境害被害がガンやうつを!
遺伝子組み換え(GM)毒被害
1,GM毒被害の経過
2,GM被害の影響
3,BM毒被害から免れる方法
4,GM毒被害の背景
4−1,遺伝子組み換え作物への転換
4−2,日本にGM食害の拡散
4−3,なぜ頭蓋骨に回旋歪みが起こるのか?
5,まとめ
1,GM毒被害の経過
(1) GM(遺伝子組み換え;genetically modified)作物の毒被害は、平成11年(1999年)の頃には0.5カウント前後の僅かな被害が既に起こっていたよう感じ取れていました。回旋歪みのロック無しに生まれた健康な人の生命力は5000カウントありました。
(2) 平成15年初 → GM毒被害量が1カウントに至った人の後頭部に、12°(顔面は7°)の角度の回旋歪み発生を感知しました。生命力も低下し始めました。
(3) 平成19年初 → 全日本人に少なくとも12°以上の回旋歪みが発生を感知。生命力も3000カウントに低下しました。
(4) 平成21年初 → GM毒被害量が20カウントに至ったように感じ取れたと同時に、20°(顔面は7°)の回旋歪みのロックを後天的に起こす人が発生した事を感知しました。すると生命力も激減し始めました。
(5) 平成21年春 → 全日本人の後頭部に20°(顔面に7°)のロックの発生を感知
(6) 平成22年初 → 全日本人のロックの角度が後頭部が21°(顔面8°)に悪化した事を感知。生命力は1000カウント程度に低下。
(7) 平成22年春 → 全日本人のロックの角度が後頭部が22°(顔面9°)に一層悪化して事を感知。生命力は500カウント以下に。
(8) 平成22年夏 → 全日本人のロックの角度が後頭部に23°(10°)の限界値に至った事を感知。生命力はゼロになってしまいました。
(9) 今後はどうなるのか。未知の世界です。
※ 回旋歪みの角度や生命力の数値を「感知」とか「感じ取れた」と表現していますが、私、院長が修得した自称「指テスト」という本能を使用した感受方法で、被検者のお顔やお体を見ながら感じ取り得たものです。
毒性を計る測定器や、回旋歪み角度を頭蓋骨をX線投影で科学的に計っている訳ではありません。
以後は「感知・・・」の表現は省略させて戴きます。
2,GM被害の影響
生まれつき(先天的に)20°の回旋歪みのロックが有った人で、30才の人の例(上の図の緑色線のケース)では、平成22年夏から23°に悪化してしまった訳です。
このケースの場合は、30才になるまでに、既に体調不良が起こっていたとすれば、今後は年月と共に急速に一層悪化する恐れがあります。
生まれつき回旋歪みが無く、平成15年以降12°の回旋歪みが起こっていた人(上の図の赤色線のケース)では、平成21年に20°のロックが起こり、22年夏から23°に悪化した事になります。
このケースの場合は、まだ体調は良く運動能力も問題ないかも知れません。しかし年数と共に人によって様々な心身の不調が起こり、悪化してしまう恐れがあります。
甚深ミミョウで解毒・無害化を図れば、いずれのケースでも23°の回旋歪みのロックが解けてゼロになるので、不調の改善が期待できるようになります。
3,BM毒被害から免れる方法
誰もが「遺伝子組み換え汚染食品を食べないようにしたい。」と考えます。
しかし或る食品にGM毒が有るか無いかを、簡単に判別する方法はないのです。
a. 大豆やトウモロコシの場合;
・ 輸入の非遺伝子組み換えの商品の中から、5%くらい混在しているとされている遺伝子組み換えの個体を分別して、非遺伝子組み換えの個体だけに分離したいが、判別できないので分離はできません。
・ 国産の大豆やトウモロコシは、GM毒汚染された有機肥料の影響でGM毒を吸収しているので食べない。
b. 食肉・乳製品・卵製品の場合;
・家畜は輸入の遺伝子組み換えトウモロコシを餌にして育てられています。その影響で牛・豚・鶏の食肉、牛乳や卵がGM毒を持って生産されています。その影響で肉料理、酪農品、菓子/ケーキなどにGM毒が含まれてしまっています。
従って汚染食品を判別し分離して食べないで過ごす事は不可能です。
また、もし判別できてGM毒を断つ事ができても、既に起こってしまった後頭部に23°(顔面に10°)の回旋歪みのロックは自力では解けません。(当院の施術を受けられると、ロックを解く事ができます。)
それなら GM毒汚染食品を解毒・無害化してロックが解ければ良い
・平成21年初に、GM毒の解毒・無害化グッズとして甚深ミミョウを発売しました。
そして甚深ミミョウには解毒・無害化の効能の他に、頭蓋の後頭部と顔面の回旋歪みのロックを解く矯正の効能も持たせる事ができました。
甚深ミミョウが有れば、右のグラフのようにゼロになってしまった生命力を3年掛けて5000カウントまで回復させて、健康体に蘇らせる事ができるのです。
→甚深ミミョウで無害化環境へ
・平成22年夏に、来院されて当院の施術を受けなくても、自分で頭蓋骨の固さの癖を解いて戴く施術方法を公開しました。
→ご自分で施術へ
4,GM毒被害の背景
今や米国から輸入される大豆やトウモロコシの80%以上がGM作物のようで、今後もGM化が進むようです。
4−1,遺伝子組み換え作物への転換
(1)生産性/コスト安;GM作物は生産性の良いとされているからです。
●GM大豆;モンサント社の特定の農薬を濃厚に散布すると、雑草だけが見事に枯れるだけで、大豆は影響を受けずに育つそうです。(除草剤耐性大豆)
巨大な農薬ビジネスになっていると共に、農薬でも育つ不自然な生命力を持っています。
●GMコーン;害虫を殺す毒性を持ったトウモロコシなので、農薬を散布する必要がないそうです。(害虫抵抗性トウモロコシ)
虫を殺す毒性があるのに、この毒は人間には無害だとして売り込まれています。
(2)需要拡大/相場高騰;農家やモンサント社などが儲かる。
●トウモロコシが食料や加工原料の用途から、ブッシュ大統領の掛け声でバイオエネルギーへの展開が促されました。
日本は食用に非GMの条件付きで買い付けしようとします。しかし今やGMでないと生産してくれない農家が増えてしまったようです。
●世界各国に安価なGM作物生産が進んでいる。遺伝子組み換え農作物の栽培面積(国別)
一端、国がGM作物の生産を契約してしまうと、GM種子を毎年買わないといけない悪循環になってしまうそうです。
※長年、我が国で遺伝子組み換えなどの食の安全に取り組んでいらっしゃる安田節子さんが、2009年に「自殺する種子」を出版されています。世界の食料受給を遺伝子組み換え産業で支配しようとしている恐ろしい実態が紹介されています。
4−2,日本にGM食害の拡散
(1)食用に非GMとして輸入された大豆・トウモロコシに、5%までのGMの混入を国は容認しています。(EUは0.8%)
(2)日本ではGMコーンを家畜の飼料用に許可しています。
(コーンの輸入総量1600万トン中、1200万トンが飼料用。また95%が米国からの輸入です。
米国ではコーン生産の85%が遺伝子組み換えなので、1000万トンのGMコーンが飼料用になっています。)
これらが牛、豚、鶏などの餌として食べさせられているのです!
その結果、循環として
→食肉・牛乳・卵にGM毒が含まれる
(3)家畜の糞にもGM毒が含まれて排泄されいます。
→GM毒を含んだ糞や、GM菜種の絞り粕などが有機肥料がGM汚染
→農地のGM汚染が年々蓄積
→収穫された国産の大豆・トウモロコシにGM毒が!
→毎年GM汚染肥料が農地に使用されるので、農地のGM汚染が年々濃厚になります。
それと共に秋に収穫される国産大豆や国産トウモロコシのGM毒濃度も年々激化してしまってます。
(4)食品加工の原料にもGM大豆やGMコーンが混入(平成21年11月1日の毎日新聞1面記事のコピー)
(5)食品工場、飲食店、家庭などから出た生ゴミにGM毒が有ります。
その生ゴミが回収されリサイクルされて、再び飼料になり家畜をGM汚染し、肥料になって農地をGM汚染します。
4−3,なぜ頭蓋骨に回旋歪みが起こるのか?
GM毒が胃腸に入る。
→胃腸の神経から、脊髄を上行して脳に被害刺激が伝わり、脳の扁桃体が侵される。
→脳が刺激軽減の為に、下痢や嘔吐で毒の排泄を図る
→扁桃体は防御体勢を取り、背骨をネジり合わせ猫背にして、神経を遮断して脳を守ろうとする。
→脳脊髄液が脊髄側に偏重して、頭蓋を固縮させてしまう。
→肩こり、腰痛、背の凝り、膝痛、冷え、頭痛、鬱などを発症させて悲鳴を上げる。
※頸椎をネジる力が過剰になると、後頭骨(や顔面部)が回って12°の回旋歪みを作る
※頸椎をネジる力が一層強くなると、後頭骨が食い込んで20°〜23°にロックさせてしまう
(強烈な首の凝り、関節障害、心筋梗塞などの循環器障害、脳梗塞や脳出血などの脳血管障害、癌などを発症)
甚深ミミョウの効能でGM毒などの毒被害が僅かになると、ロックが解けて背骨が伸展し、脳と背骨の間の(脳脊髄液の)呼吸が活発に蘇る。その結果、徐々に健康になってゆきます。
5,まとめ
先述しましたが、GM作物輸入の禁止や非GM食品分別は不可能です。
それなら、GM害を解毒・無害化できれば何でも食べられる訳です!
そのGM毒の解毒・無害化は「甚深ミミョウ」でできるのです。
「甚深ミミョウ」ならばGM害だけでなく、アクや電子レンジの加熱害などの他の多くの食害も解毒・無害化できる上に、化学物質などの環境害を無害化し、そして電磁波などの空間の場の害などを遮断できるのです。
また既に日本中の人の頭に23°の回旋歪みのロックができてしまっています。
そして生命力もゼロになってしまいました。
しかし甚深ミミョウがあればロックも解けます。
すると脳の興奮が解放されるので、骨格・神経支配・循環などを正常にして、全身の生理活動を改善させてくれます。
その結果生命力も5000カウントに向けて上昇し出して、自然に健康体になって行くのです。
「甚深ミミョウ」があれば、お宅だけは「ノアの箱舟」に乗ったように、悪化する環境から家族を守ってくれて、健康維持ができるのです。
在庫に限りがありますので、是非お早めに甚深ミミョウをお求め下さい!
※遺伝子組み換え(GM)の出現は、ノストラダムスの大予言における「恐怖の大王」の到来に。
回旋歪みのロックが23°になり生命力がゼロになってしまった異常事態は、2012年の予言に繋がるように思えてなりません。
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