甚深ミミョウのユーザー様限定の内容です。


頭蓋骨を施術で離開

 当院の施術は、生まれつき起こしていた頭蓋骨の回旋歪みのロックを解いて、頭蓋骨の骨間の繋ぎ目(縫合;ほうごう)を広げて弛ませてます。
 専門的に言えば、蝶形骨を基準にして、上・下顎骨や前頭骨などから成る顔面部が軸ズレして起こしている回旋歪みや、後頭骨・側頭骨・頭頂骨などの後頭部の軸ズレで起こしている回旋歪みを左右対称に正す矯正を行うものです。その力は施術者の指頭に掛けた弱い力を、縫合が弛むまで掛け続ける穏やかな手技で行います。

 平成21年以来、遺伝子組み換え食害被害の激化の影響で、当院の施術でロックを解かれても術後に摂った食事で再びロックを起こしてしまう状況に至ってしまいました。
 再ロックを解くには当院に再来院して戴く必要がありましたが、幸い甚深ミミョウの登場で、甚深ミミョウが有ればお宅に居てもロックを解けて再ロックしない環境を作れるようになりました。

 しかし甚深ミミョウで無害化環境を作ると、脳は巨大な被害ストレスから解放されると共に、頭蓋を膨大させ脊椎を伸展させ脳脊髄液の呼吸(第1次呼吸)を活発にさせようとします。その場合頭蓋骨の縫合に固い癖を持った箇所があると、脳はそこを自力で解こうとし続けます。日時と共にそこが解ければ問題は無いのですが、自力で解けない頭が詰まったような症状が続いたり新たな症状を発症させてしまい、体調の改善が遅れる場合があり得ます。特に30歳以上の成人の場合は、必ず起こってしまう恐れがあります。

 そこで当院では、甚深ミミョウ使用後に頭の骨の隙間を離開する(解く)頭蓋骨施術をお受けになる事をお勧めしております。
その離開する施術方法として以下に3つの方法をご紹介します。

ご自分で施術する方法

再来院されなくてもお客様がご自分で固い部位を解いて戴く方法をご紹介する事に致しました。

ご自分で施術(鼻の離開)


私(院長)に施術を受ける方法

 ご自分での施術は、固い左右の上顎骨間の鼻の縫合を弛める効果に限定されます。
 この離開だけで、頭蓋骨を構成する他の沢山の骨の間の隙間(縫合)も、2次的に自力で軟化されるものと期待されます。

 しかし全ての縫合の中にもし異常に硬い縫合があれば、自力で解けるのに期間を要します。
 それが不快な症状を発症してしまっているとすれば、早く硬い部位を解く頭蓋骨施術を受けて、頭蓋の拡大と脳脊髄液の呼吸運動を活発にさせた方が良いのです。
 私(院長)による頭蓋骨施術は、最初に鼻の離開を施して、その後で上顎骨と頬骨、蝶形骨と前頭骨、蝶形骨と側頭骨、後頭骨と側頭骨、頭頂骨と側頭骨、頭頂骨と前頭骨、左右の頭頂骨間、左右の頭頂骨と後頭骨と成す縫合などを、私の感覚で脳が「解けた!」とレスポンスするまでの時間を掛けて離開の手技を施します。


当院で施術を受ける方法

 費用と時間を掛けてご自分で当院に来院して戴ける方は以下をご覧下さい。

当院での施術 (営業内容や予約やアクセス)



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