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甚深アソーギと甚深カンキに
 甚深ダラニ追加で
  細胞腸内細菌を活性化

 甚深アソーギ甚深カンキ甚深ダラニ(陀羅尼)を追加して戴けると、次の効能が発揮されます。
1.断食せず糖質制限せずケトン体を脳や全身に
2.小麦や乳製品とリノール酸油を制限せずに
3.ミトコンドリアの活性化とスペルミジン分泌
4.ミトコンドリアの活性化と免疫力の増強
5.アディポネクチン分泌で痩せと長寿
6.脳神経の隙間のグリア細胞を活性化
7.アミロイドβの排泄促進で認知症の予防
8.DNAからタンパク質へのコピーミス減!
9.制御性T細胞を増やして免疫暴走を抑える
10.イソフラボンを女性ホルモン様のエクオールに


 

1.断食せず糖質制限せずケトン体細胞や全身
  甚深アソーギと甚深カンキの元では、けとん体利用効果を得るには糖質オフか断食を必要があります。
しかし甚深ダラニを追加すると糖質オフ断食しなくても、普通の食事をしながらケトン体が併用されるようになるのです。
甚深ダラニが加わると、肉の脂を消化すると長鎖脂肪酸より細かい中鎖脂肪酸まで消化して、ケトン体を生成できるようになるようです。
従ってご飯やパン・パスタ・ピザ・麺・菓子などを普通に食べても、肉や油や体内の中性脂肪から脂肪をケトン体に変えるので、ブドウ糖とケトン体を適度に併用してエネルギー源にするようになるようです。
全身の60兆個の細胞に有る60京個のミトコンドリアにケトン体が行き渡ると、効果として脳が冴えて集中力や根気がでる感じや、体が痩せて皮膚が綺麗になり、体力・持久力が増す実感が湧くと思います。
尚、ケトン体を作り易い中鎖脂肪酸そのもののココナッツオイルを摂る事もお勧め致します。

2.小麦乳製品リノール酸植物油制限せず
 小麦類を絶つグルテンフリーや、牛乳・チーズなどの乳製品を絶つカゼニンフリー行わなくても、グルテンやカゼニンのタンパク質をアミノ酸まで消化できるようになり、リーキーガット(腸管細胞の穴)の発生を止める効果を発揮するようです。
その効果で小麦類や乳製品を普通に摂りながらリーキーガットが修復されて、それまで血中に侵入していた異物が免疫力で排泄される筈です。
するとアトピーや花粉症などの異物排泄作用のアレルギー反応が起こらない体に徐々に変われる可能性があります。
※当HPの「健康作りに思う事」2019.1.23より「小麦のグルテンや牛乳のカゼインがアトピーや精神疾患の原因!」を参考にして下さい。

また植物油の中でω6脂肪酸のリノール酸を絶ちたくても、市販のサラダや揚げ物などの加工食品には多量に使われていますし、家庭でもサラダ油を使っています。
絶つ為には市販の加工食品は避けたり、家庭用サラダ油はω3のαーリノレン酸の亜麻仁油か荏胡麻油かオリーブ油かラードにする必要がありました。
またマーガリンなど水素添加したトランス脂肪酸を含む植物油も有害性があり摂りたくありません。
しかし甚深ダラニが加わると、気にせずに食物油を使った加工食品を摂っても、血管に炎症が起こらないように抑える効能が甚深ダラニで加わるようです。

3.ミトコンドリア活性化スペルミジン分泌
ケトン体ミトコンドリアのエネルギー源として常時利用されると、細胞のオートファジーが活発になり、細胞のリサイクルにより長寿に繋がる筈です。
※健康作りに思う事より甚深ダラニの効能にはオートファジーやアポトーシスの活性化も!


オートファジーはスペルミジン等が促進するようですが、若い頃はスペルミジンの分泌が活発だそうです。
しかし中年以降になると分泌が減ってオートファジーも弱まり、細胞の老化が進んでしまう傾向だそうです。
甚深ダラニはスペルミジンの分泌を活発にする事でオートファジーによる細胞のリサイクルを活発にさせるようです。


細胞内のリサイクルを行うオートファジー促進で、細胞の若返りやガン予防に繋がる効能と言えそうです。
「170829 林修 健康長寿の秘訣 12 第3位の納豆 スペルミジンの作用」YouTubeを参考にして下さい。


4.ミトコンドリア活性化免疫力増強
ミトコンドリアが活性化細胞のアポトーシスも活発になり、ガン細胞などの異質細胞を破裂させて排泄し、消退させる効果も期待出来そうです。


同様に火傷や外傷で皮膚内臓細胞が破壊されると、活発にネクローシスを働かせて早期に治癒させる効果も発揮するようです。
※当HPの「健康作りに思う事」2019.3.5より「甚深ダラニの効能にはオートファジーやアポトーシスの活性化も!2019.3.5」を参考にして下さい。


5.アディポネクチン(長寿ホルモン)分泌痩せ長寿
  甚深ダラニには「やせホルモン」とか「長寿ホルモン」と呼ばれる「アディポネクチン」の分泌も高めると言う反応も感じ取れたのです。
アディポネクチンは、肥満の原因の内臓脂肪や中性脂肪などを燃やして痩せさせる効能があるそうです。

またアディポネクチンには下のような様々な効果が見込めるので長寿に繋がるそうです。

「世界中で注目!奇跡のホルモンアディポネクチンの効用〜by ワールドビジネスサテライト 2014.02」YouTube
「あなたの"長寿ホルモン"増やす方法教えます」YouTubeを参考にして下さい。

6.ソマチッド活性化で脳神経の隙間のグリア細胞活性化
  グリア細胞は脳の1千億個のニューロンの周囲に有る細胞で、アストロサイト、オリゴデンドロサイト、ミクログリアなどが脳内に、そして脊髄のニューロンにはシュワン細胞が有り、神経伝達に大きな影響を与えている事が最近分かって来たそうです。
グリア細胞の方がニューロンの働きを制御しているようです。
 

特にアストロサイトはシナプスでの神経伝達物質の放出量と持続時間を制御する重要な機能を持つようで、この機能障害は様々な精神異常の原因となるようです。
また免疫系の白血球などは脳関門を通れないそうで、脳内の免疫はミクログリアが担当するようです。
オリゴデンドロサイトは脳内の中枢神経線維の軸索を構成し、シュワン細胞は脊髄から太い末梢神経の軸索を構成して、高速の電気信号伝達を維持します。
このようにグリア細胞の方がニューロンを正しく働かせ、知能、アルツハイマー病、発達障害、統合失調症など全てに関与する主役だと言えるそうです。

こうしたグリア細胞などの細胞は細胞内のソマチッドで養われていると思われます。
甚深ダラニは、細胞の中のナノメートルサイズの極微小生命体である「ソマチッド」まで活性化すると感じ取れます。
ソマチッドこそ一千万年以上前に地球上に産まれた生命体で、あらゆる生物の元になっているそうです。
遺伝子すらソマチッドで作られたと言われ、人でも恒常性維持や免疫力維持にはソマチッドの働きが基本だそうです。

甚深ダラニはソマチッドの働きも高めるそうで、それが免疫力向上や生活習慣病予防や長寿の地盤作りをしてくれるそうです。

※ソマチッドに関してソマチッドの奇跡(広告) YouTubeを参考にして下さい。


7.アミロイドβの排泄促進でアルツハイマーの予防

甚深ダラニにはアルツハイマー認知症の原因となる「アミロイドβ」たんぱく質を減らし排泄を促す効能があるようです。
脳にコレステロールが少ない上に高齢になるほど、細胞膜からアミロイドβという脳細胞の毒であるタンパク質のゴミが発生してしまうようです。

一方で血糖値を抑えるインシュリンを分解する酵素IDEは、アミロイドβも分解する働きがあるそうです。
アミロイドβが脳神経細胞に付着するとアルツハイマー認知症になるそうです。

血糖値が高いとインシュリンを大量に分泌します。
するとインシュリンを分解する酵素IDEはインシュリン分解に傾倒するので、アミロイドβの分解の役目が不十分になってしまうそうです。
するとアミロイドβが増加してしまうのでアルツハイマー認知症を進ませてしまうようです。
甚深ダラニがあると血糖値が降下するのでインシュリン分泌が減り、分解酵素IDEはアミロイドβの分解に転向できるようになる事で認知症を改善させるようです。
また脳脊髄液の循環促進もアミロイドβの排泄を促進するようです。
「140513 林修アルツハイマー病 10 アミロイド蓄積」YouTubeを参考にして下さい。

8.染色体のDNAからタンパク質を作る過程で、コピーミスを少なく

甚深ダラニは、染色体のDNAからタンパク質を生成する過程で行われる塩基の転写(コピー)や編集(スプライシング)において、エラーができるだけ少なくするような効能を発揮するようです。




塩基がDNAと異なれば生成されたタンパク質は異常な物となり、がん細胞になる恐れあります。
転写エラーなどの可能性を低減できる上に、アポトーシスの発動が活発になる事はがんの予防に繋がる効能だと言えると思います。



甚深ダラニは細胞から噴出して他の細胞に情報を伝達する「エクソソーム」の働きも促進するようです。

※当HPの「健康作りに思う事」2018.3.27より全身の臓器にある100兆個のエクソソームの働きを健康システムに!2018.3.27

「講演1「体液中を泳ぐ小さなRNAが変える未来の次世代診断・治療」 田原 栄俊(広島大学大学院医歯薬保健学研究院 細胞分子生物学 教授)」YouTubeを参考にして下さい。

9.制御性T細胞を増やして免疫暴走を抑える

免疫を司る細胞として、敵をやっつけるマクロファージやT細胞やB細胞があるそうです。

その中でT細胞には免疫力を高める役目の他に、免疫力が暴走している場合は免疫力を抑制する役目も果たすそうです。
そのT細胞は制御性T細胞と呼ばれるそうです。

アレルギー疾患自己免疫疾患免疫が暴走している全身炎症状態と言えるそうです。
その場合、制御性T細胞は免疫力を抑える働きから疾患の改善が見込めるようです。

何と甚深アソーギと甚深カンキに甚深ダラニを加えた健康管理システムの元で甚深4グッズを携帯すると、アトピーなどで免疫が暴走している状態なら、免疫力を抑制して徐々にアトピーの症状を改善させる効能が期待できそうです。

当院ではお顔かお体の一部の画像を見せて戴くと、制御性T細胞の量をチェックさせて戴けます。
正常な方は10カウントですが、アトピーでお困りの方では5カウントとか1カウントと低い事が分かります。
しかし甚深ダラニを加えて甚深4グッズを携帯して戴くと1ヶ月程度で10カウントに増大できるようです。
制御性T細胞のチェック依頼を戴ければ、数値をお知らせ致します。
甚深ダラニ所有前と所有後の画像で効果を確認して戴きたいと思います。

9.イソフラボンを女性ホルモン様のエクオールに

女性は中高年になると、血中の女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が減退して、細胞のエストロゲン受容が枯渇すると様々な症状を発症(更年期障害)するようです。

  

一方で大豆を食べれば大豆イソフラボンが女性ホルモンに類似したエクオールとして吸収されて、枯渇による諸症状発症を改善し予防できるそうです。

ところが大豆イソフラボンをエクオールを産生できない体質の人が日本人の約半数いるそうです。
大豆イソフラボンをエクオールに変えるのは腸内細菌の一種で、エクオール産生菌と呼ばれます。
エクオールを産生できない人は、エクオール産生菌が少ない体質の人だと言えます。

甚深AKD甚深4グッズを持つ人は、エクオール産生菌が少ない人でも、産生菌を繁殖させてエクオールを分泌できる体質に変わるようです。


しかし体質が変われない人であれば、腹腔神経節への神経根を出す胸椎5番に甚深4グッズを当て続ければ体質を変える事ができるようです。何時間当てる必要があるかは、写メして戴いたお顔の写真から感覚で求めてお知らせ致します。

エクオール産生菌が少ない方の中には、手の指に結節ができるヘバーデン結節やブシャール結節でお困りの方がいらっしゃいます。
甚深AKDと甚深4グッズでの対処方法は「健康作りに関して思う事 2019.8.23」で紹介しております。


以上の効能は番号を登録した甚深アソーギから登録した番号の甚深4グッズに働き、携帯者に効能が発揮される訳です
薬剤のような即効性はありませんが、体質が変わるにつれて徐々に効果を実感できると思います。


1.価 格
   70,000円

2.サイズ
 横 5cm縦 7cm厚さ 1cm重さ 4g


 ※茶色の素材はココナッツ・ファイバー(ヤシの繊維)で、薄い白板はスチレン・ボードです。
 ※効能はヒラメキに従った方法で処理を施しています。
 ※表にお持ちの甚深アソーギや甚深カンキの登録番号「 No.XX」と同じ番号をプリントしたシールを貼ってあります。

 ご注文は当院にお問い合わせ下さい。kobe.chiropractic@gmail.com




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