福島第一原発からの放射性物質
衣・食・住・大気が汚染!


 この度の東日本大震災の地震や津波で犠牲になられた方々の、ご冥福を心からお祈り申し上げます。
そして家族や家、財産や仕事を失い、避難されていらっしゃる被災者の方々に、心からお見舞い申し上げます。

 また思いも掛けず起こった福島第一原子力発電所の事故により、避難や移住を強いられている周辺の方々の無念さを、心からお察し申し上げます。

 原発の早期収束と、地震と津波による広範な被害地域の早期復興を祈願させて戴いております。

 その一方で、原発の電源喪失による3つの原子炉の破壊は、1ヶ月には何十万テラベクレルと言う放射性物質を放出させていたようです。その背景として被災直後に、3つの原子炉では燃料がメルトスルーしていた事が公表されました。

 結局、核燃料は圧力容器と格納容器の底を漏れ出して、建家の床のコンクリートを溶かし地中に流れ込んでいるようです。 その証拠に下図の推移図では汚染レベルが増大し続けています。今や水での冷却は効かず、ストロンチウムなどに汚染された地下水が海に流れ出ないようにと地下ダムの建設を計画しているようです。
冷却できないとなると収束などありえず、3つの原子炉の暴走が続く事になるのでしょうか。
 いずれにしても冷却できない限り、福島第一原発からの放射能放出はこのまま増大し続けるのでしょうか。空前の大惨事になってしまいました。

この放射能汚染が周囲から東日本全域へ、そして日本全国から世界に徐々に拡散していくようです。

  

 汚染の程度は原発から遠いほど弱まります。問題は時間と共に蓄積する事です。
事故の収束が長引くほど、遠隔地でも汚染が進み、放射能の蓄積量が増えてしまうのが心配です。

 放射能物質は風に乗って周囲に飛散します。
飛来した空気中の放射線物質は、住民や家畜などの動物が吸引すれば肺から体内を侵します。
自然降下すれば大地や草木や屋根の表面に降灰して汚染します。
外出中には衣類などに降り注ぎます。
特に降雨の場合、高濃度の放射能雨が降る事になります。

 降り積もった放射性物質は放射線を発し人体を侵す可能性もあります。

 また家畜が侵されて肉や牛乳などの酪農品が汚染されます。
野菜果物水道水も汚染されます
汚染された食材は広く食品を有害にして、胃腸を侵す事になります。

 これらの吸気、降灰、付着、被曝、摂食などの被害が、人や動物の健康を脅かす恐れがあります。
放射能被害が強まっても自覚症状が無いのは困ったもので、年月と共に人によって色々な症状を発症させてしまう恐れがある訳です。


 後述する激化した遺伝子組み換え(GM)毒被害や各種の既存の食害に、新たに強烈な放射能被害が加わる事になります。
こうした食べ物の害や環境の害による被害が、被害ストレスとなって脳が悲鳴を上げる程の刺激となってきたのです。

 その上に地震や津波で体験した恐怖がフラッシュバックを起こし、多くの方にPTSDに至っているそうです。
その上にご家族や財産を失った悲しみ、仕事を失った収入の将来不安、お子様の健康面の将来不安、元の土地にいつ帰れるかなどの不安が加わり、複合する精神的ストレスの大きさは限界を越えているとお察し致します。

 直接被害を受けなかった地域にお住まいの方でも、計画停電、節電、買い占め、品不足。そしてその後に放射能汚染の高まりなど様々な将来不安も大きな精神的ストレスになっています。


以上の被害ストレス精神的ストレスが加算されて複合ストレスとなります。この複合ストレス量は、脳にとって限界を越える刺激量に至ってしまい攪乱されています。
 攪乱された脳は生命維持を乱し、これからガンうつを多発させてしまう事が懸念されます。

吸気、降灰、付着、被曝、摂食などの放射能被害が激化しても、何でも食べられてどこへでも行ける生活ができるように、放射能害を無害化するか軽減するグッズをご提供しております。名前を甚深(JIN-JIN)ミミョウと呼びます。

又このグッズを携帯して被曝したや汚染された農作物家畜に接近したり、店内農地牛舎の中を歩けば、有害性を無害化するか弱める事もできるのです。



国産大豆に遺伝子組み換え(GM)毒汚染!
食害や環境害被害がガンやうつを!


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