1.吉村潤也さんが出版

吉村潤也さんは、当院で施術を受けた後に、体質が変わって健康になられました。
そして頭がスッキリすると共に文筆の才が芽吹き出したようです。
書き貯めた作品の中から四編を短編小説として「四季」を出版されていました。

最近は甚深ミミョウと甚深ユーゴーも携帯されて、アパレルショップで社会勉強しながら、
彼女との交際も絡めて体験した人間関係を発展させたおもしろい作品を執筆されています。


☆ ご本人からのお便り ----------------------------

23歳の頃に書いた短編小説集です。
著者は中学生ぐらいから神戸カイロプラクティックで頭蓋骨矯正を受けていました。
幼い頃は病弱でしたが、矯正を受けてからは健康になり、病院要らずになりました。
甚深ミミョウを携えて小説家になる為、執筆活動中です。

四季−終わらない物語 吉村潤也著 Amazon


わくわくする短編小説四編です。
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