回旋歪みが無い方でも再施術のお勧め
無害オンと無害チャンで今迄に無く食害や環境害の被害が激減できることになりました。
すると背筋が伸展し、頭蓋骨の後頭部が後方に膨大する伸縮の呼吸が活発になろうとします。この呼吸は脳脊髄液の循環という脳にブドウ糖という栄養源を供給する一番大切な営みなのです。
頭蓋骨に回旋歪みのロックがあった人は、頭蓋骨が固縮し背骨をうずくまらせていました。
当院の矯正を１回でも受けられてロックを外されていれば、頭蓋骨は自然に膨大し背骨のうずくまりを解こうとする筈なのです。
ところが遺伝子組み換え食害被害などの様々な食害被害が強まって、胃腸などの消化器系の害毒被害刺激が一層強く脳を襲うようになっています。
すると脳は背骨をうずくまらせて(猫背にして)、脳を襲う胃腸からの神経刺激を断とうとする反射が起こり続けます。その結果、相変わらずの背骨のうずくまりも続き、頭蓋骨を固縮させて呼吸をも停滞させ続けているのです。
それが施術後の不調の原因になっているのです。
そこで当院では１０年程前からその都度、一番強かった食害を解毒する対策を考え出して参りました。当初は竹やメープルシロップを使って樹液の力で天然毒(アク)を消す解毒方法や樹液からできた陀羅尼助の服用をお勧めしたりしておりました。その後更新を繰り返して、最近はソルボや出汁昆布で遺伝子組み換え食害被害の解毒液をお勧めする段階に至りました。
同様に皮膚や目を刺激して、脳が背骨をうずくまらせようとする衣類や寝具などの品物の有害刺激の存在を訴えて、それらを無害化する方法として無害マンというダスターで対象物を撫でる方法をご提案し、その都度塗布する液体の数を増やしてバージョンを上げてきて、今や１１種類の成分で無害化する段階に至っておりました。
益々食と環境が悪化するスピードに、従来の解毒対策や無害化対策では追いつけず、解毒・無害化できずに残された害毒被害によって、脳は相変わらず背骨のうずくまりを作り、頭蓋骨の膨大ができずに、中途半端な呼吸状態にならざるを得ない状況になっておりました。
そうした状況下で当院の施術を受けられたお客様方は、せっかく膨大させる施術を受けられ、諸対策も実施されましたが、残る被害に脳は頭蓋骨を固縮させようと働きますので、何回施術を受けられても中途半端な膨大しかできておらず、色々な不調が巡ったりするケースもあったのです。
ところがこの度の無害オンと無害チャンでの害毒対策を採用された方は、今迄以上に徹底した食と環境の無害化が図られますので、今迄に無く背筋が伸展し、後頭部を膨大させようとする営みが強く働くのです。
しかしこの膨大の程度は今迄に無く大きいものなので、以前の施術では不充分だったのです。
●そこで当院で回旋歪みのロックを解かれて、且つ２回目以上の施術も受けてこられたお客様でも、無害オンと無害チャンの害毒対策を実施されて１ヶ月以上経たお客様に限って、脳が要求する充分な膨大の範囲まで拡張させる施術をお受け戴くことをお勧めすることに致しました。
特に２０才以上の方で、害毒対策後も頭が詰まったような不快な感じが残る方は、頭蓋骨の隙間を固くされてますので、最大限に膨大できるようにする施術を１回でもお受けになられる事をお勧めします。
●また当院では回旋歪みのロックをお持ちでない方の施術はお断りして来ました。
もし回旋歪みが生まれつき無い人でも、この度の害毒対策を実施された方に限って、上と同じ理由で頭蓋骨の隙間を最大化する施術をお受けしたいと思います。
「歪みチェック」の際に「回旋歪みのロックはありません」とお答えしたお客様で、無害オンと無害チャンをご購入戴き害毒対策をされた事をお教え戴けば、対策実施後１ヶ月前後から「頭蓋骨の拡張」を目的とした施術の予約をお受けしたいと思います。
●当院が「歪みチェック」で「回旋歪みのロックをお持ちです」とお答えして、予約をお取り戴いたお客様も、できれば初回の予約日の１〜２週間前から無害オンと無害チャン対策を実施して戴けるようお勧め致します。害毒被害から解放された状況で初回の施術を受けて戴くと、頭蓋骨の回旋歪みのロックが解けるだけでなく、後頭部が充分拡張できるようになり、全身の骨格の伸展や呼吸が最大化される効果が得られるのです。初回の施術を受けられるお客様にも事前に無害オンと無害チャンの採用をお勧め致します。
宜しくお願い致します。
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